■□ 素晴らしき哉、人生 ■□ | ほのぼの~(新入社員編)

■□ 素晴らしき哉、人生 ■□

■□ 素晴らしき哉、人生 ■□

1946年の白黒映画です。友人の薦めで借りてみたのですが、
正直初めはあまり見ることに気乗りしませんでした。
ところが後半になって話が急展開。エンディングでは
心がじーんと熱くなりました。大げさではなく、ハンマーで
叩かれたような、ものすごいインパクトを受けました。
これまで見た映画の中で一番感動したかもしれません。

内容は、他人のために一生懸命働いてきた主人公が、
あるきっかけで人生に絶望し、それを天使が主人公が
存在しなかった世界を彼に見せることによって、
彼が自身の存在意義を知り、生きる希望を取り戻すというものです。
話としては単純なものですが、演出がとにかくすごい。
映画にどんどん引き込まれていきました。
出演者1人1人が人間味溢れていて、親しみ感を覚えました。

1人の人間はすごくちっぽけなものだけど、その小さな1人でも
多くの人に何かしらの影響を与え、なくてはならない存在…
そう気付くとどんな理由があるにせよ、自ら命を絶つことは
悲しいことだし、絶対に避けるべきだと感じます。
日本での毎年の自殺者の数、3万人。
これはどう考えても異常なことです。

自分なんて…と自己嫌悪で一杯になって落ち込んでいる人に
是非この映画をみてもらいたいです。
僕自身もこの映画を見て、すごく元気をもらいました。
そしてほんの小さな出来事やちょっとした出会いを大切にしていきたいなと。
どんなことがあっても、自分を信じて頑張っていきたいです。