最近のスターダムの動きがなんとも目まぐるしい目

 

前回のブログで書いたように6/22代々木大会では、QQが解体されてしまいガーン

白の王座が他団体に流失してしまったガーン

 

そして今週の6/29後楽園ホールでも大波乱が起ったピリピリ

 

 

ゴッデスタッグ王座がFWCから師弟愛へ移動ダッシュ

 

 

しかも葉月が小波に胴締めスリーパーで締め落とされレフリーストップ負けとゆう衝撃的な幕切れドクロ

 

 

わたしとしては大ショックでしたガーン

 

ここまで順調に防衛を重ねて明らかに上り調子のFWCだったから

 

確かに朱里と小波はかなりの実力者ではあるが、タッグを組んだ回数はまだ少ない

 

当然FWCが防衛するものと思っていたダウン

 

何も言葉を残さずに、茫然自失状態でリングを降り去っていくFWCには、先週の安納サオリと同等の悲壮感が漂っていたガーン

 

この先葉月とコグマはどうなってしまうのだろうか??

 

 

 

だが一夜明けて本日の新宿住友ホール大会のライブ配信を見ると・・・

 

FWCも加わっているスターズは試合には勝てなかったものの、葉月もコグマも普段通り試合をしていた晴れ

 

やっぱこの二人は精神的に強いパンチ!パンチ!

 

やれやれ一安心であります温泉

 

そしてわたしはこのように考えるようにしました上差し

 

今回ゴッテスタッグを失ったのは、この二人にとって今が転換期だとゆうこと

 

もう既にタッグチームとしては十分な実績を残している

 

ここいらでシングルプレイヤーとしてひと花咲かせて更に上のステータスへいくべきだアップ

 

そうプロレスの神様が仰っているのでしょうキラキラ

 

てか、それがわたしの願望なんだけどあせる

 

プロレスを見るうえで何事もポジティブに、自分に都合いいように捕えた方が楽しいに決まっているルンルン

 

だからそう思うことにした!

 

 

葉月に関しては

 

現在ワンダーの争いは岩田、安納、なつぽいで繰り広げられているが、それがひと段落したら真っ先に挑戦してほしいダッシュ

 

現在の葉月は自分よりプロレスのキャリアが浅い舞華、上谷、白川、鈴季に追い越されているのが現状あせる

 

白を狙っている選手は他にも沢山いて、日を追うごとに増えていっているあせる

 

ここを逃したら何時挑戦のチャンスがめぐってくるかわからない!

 

今こそが正念場なのです!!

 

 

 

コグマに関しては

 

やはりハイスピードを狙うべきダッシュ

 

ハイスピードジーニアスと呼ばれているが、復帰して以降は獲れていないあせる

 

AZM、鹿島、聖来が王者の時に挑戦していて、また挑戦するとなると当然「またかよぉ~」と思う人が多いでしょうねあせる

 

でも今の王者は上谷です上差し

 

上谷とコグマのシングルって今までありましたっけ?

 

わたしが覚えてないだけかもしれんが

 

新鮮なカードであることは間違えないアップ

 

またコグマ意外に上谷からハイスピードを獲れそうな選手は思い浮かばない(しいて言えばテクラかな)

 

 

 

また二人ともに言えることだが、ベルトだけでなく5スターでも優勝を狙って奮闘してもらいたいダッシュ

コグマは去年はエントリーすらされませんでしたね

 

この二人が次々と大物食いを果たしたら大混戦になって、超おもしろいリーグ戦になるに決まっているアップアップ

 

 

 

二人ともシングル戦線で実績を残してまさしくトップ選手となった後に、再びFWCとして蘇る

 

これがわたしの思う理想です虹