nottyです。


さて
今回のテーマは

『名前が上手く書けない人』

というテーマです。




いや


『名前すら
   上手く書けない人』


というのが
正しいかもしれません。



なぜこれを書くのか。


たくさん聞くからです。

これまで
散々聞いた台詞だからです。


自分の名前書くの
苦手、嫌い


そういう私も

自分の名前を書くのが
苦手です。


今までの人生で

恐らく

どんな字よりも

何度も書いてきたものなのに


まだひらがなしか
書けなかった頃は


早く自分の名前を
漢字で書けるようになりたい
 

そんなことも
思っていたのに

いつからか

苦手になっていました。

ではそもそも


なぜ苦手に
なってしまったのでしょう


これは皆さん
なんとなく
わかるのでは?


どんなに好きなものでも
美味しいものでも

そんなに頻繁に食べてたら


さすがに飽きますよね?


時々
苦手になる人もいますよね?


そうです。
それと同じなんだと
私は思いました。


でも

今さら
名前を変えるなんて 
できません。


かといって
全く書かないようにするのも


無理ですよね。


そう。
逃げることは
許されません


このまま


書けない~
無理~
 

で終わらせますか?


隠したい…


と思うような
名前の書き方で

いいんですか?
 



書類にサインするとき

パーティーなどに
出席したとき

自分の名前を書く機会は


山ほどあります。


いつでも
自信をもって
堂々と

書きたくないですか?


何気ないときに


この人きれいな字だな
ちゃんとした人なんだな


そう感じてもらえたら

そう言われたら

すごく誇らしく

とても嬉しいですよね。


そのために
どうすればいいのか
                                                          

基礎を見直すのは
もちろんですが


すぐできることとして


意識を変えることが
大切です。


自分の名前


そう思うから


書き慣れた
書き飽きた


そう思うから

書けないのだと
思います。

だったら

一つ一つの漢字に
集中して

一文字を意識して
書いてみること

そこに意識をおくだけで
だいぶ
違うのではないのでしょうか




最後に

今回は

意識的なことなので
少し難しいかもしれませんが

すぐできる方法です。


最高の名前


を目指して

意識するところを
変えてみましょう。