昨日仕事中に久しぶりに道を尋ねられた。
赤ちゃんを胸に抱え荷物片手に傘を差した若い女性だ。
方向音痴な私は、
向こうから歩いてくるこの女性を見て、嫌な予感はしていた。
こっちを見てる・・・
クルマ一台がやっと通れる程の路地いっぱいに、
その女性を避けるように歩くのだが・・・
私の方に寄って来て、
「あの~聞いてもよろしいですか?」(ダメ・ダメ・絶対ダメ!)
道を歩いていてこんなアプローチは珍しい。
私が避けている事に気付きながらも、教えてもらいたい思いが伝わって来る。
既に先読みのし過ぎで固まっている私、
「はい、何でしょう?」
女性 「労災病院はどこでしょうか?」
おぉ~!しってる!しってる!
・・・あれ?何処だっけ?
ところで、ここは何処?
私は必死に自分の居場所を確認するために周りを見渡す。
すると・・・
あっ!
あった!
私 「あっ、ほら!そこですよ!」
「そこ曲がると入り口が見えますよ」
すぐ、そこにある巨大な病院だ!
自分の家の近くで、自分の家を教えるよりずっと簡単だ。
女性の顔が思いっきり笑っていたのは憶えてるが、
お礼の言葉は憶えていません。(^_^;)
でも、あなたは運がいい!
私に道を尋ねたばっかりに困った人は大勢いる・・・と思う。
ゴメンチャイm(_ _)m