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5歳3歳の娘と#一日一パン🍞

#一日一パンInstagram

 

インスタ裏側&バゲット修行の記録です🥖

 

 
アメリカのオーブンは大容量ハイパワーでワクワクな反面、パンの温めには不向きでした。
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クロワッサンぽつーん。
 
というわけで、早速調達しました。
オーブントースター!
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アメリカ版バルミューダトースターニヤリ
 
日本のものは電圧が違うのでそのままでは使えず。
 
アメリカではトースターといえば
ポップアップトースターが多く、
もしくはコンベクションオーブンになってしまう。
※画像はお借りしました
 
何よりスチームを使ったトースターがやっぱり恋しくてラブ
高かったけど買ってしまった…バルミューダ信者DASH!
 
基本的には同じなのですが、ちょっとずつ仕様が違いました。
ステンレスのトレーはセットでついています。
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水を入れるモードは4種類。
アメリカSandwich Bread Mode (薄い食パン)
アメリカArtisan Bread Mode (ライ麦パン)
アメリカPizza Mode (ピザ)
アメリカPastry Mode  (菓子パン)
 
日本のものも4種類。
日本トーストモード
日本チーズトーストモード
日本バゲットモード
日本クロワッサンモード
 
微妙に違う。
 
Pizza = チーズトースト
Pastry = クロワッサン  ということみたい。
 
Artisan Bread はベーカリーで売っているパンのイメージ。
大きい塊のライ麦パンとか、サワーブレッドとか。
ベーカリーで買ったパンは少し厚めに切ってこのモードを使ってくださいとのこと。
 
スーパーで売ってる薄いパンは食パンでもライ麦パンでもSandwich Mode でとのこと。
 
バゲットはPastry Modeを使えばいいみたい。
バゲットにはこだわりがあんまりないのかな。
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アメリカ版では一般的なパンの形に合わせて、
トーストモードを2種類にしているんですねパン
 
面白い爆  笑
 
 
水を入れないオーブンモードは、
温度は表記が違うだけで、176℃、204℃、232℃と、
日本のもの(170℃、200℃、230℃)とほぼ同じ。
 
タイマーのノブは真ん中を押してから回すタイプ。
日本のものも2020年リニューアル品では採用されています。
手やお皿がぶつかってスタートしちゃうことがあったからコレはいいニコニコ
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ということで、まずは、スコップコロッケを作ってみました(パンじゃない!)ナイフとフォーク
短時間でカリッといい感じにできました~ほっこり
 
これから使うのが楽しみドキドキ