今日はイエナでSchwarzbier(黒ビール)祭りがあって、中心街の各所でバンド演奏など催し物があったようです。
特にゲーテギャラリーがメイン会場のようでしたが、前売りチケット買ってなくて当日券買いに行くのも面倒だし、バンド演奏にはそこまで興味なかったので、入りはしませんでした。
ただ、せっかくなので、特設の屋台で、Schwarzbier一本だけ飲んでおきました。


さて、前回の続きの話しなんですが、自分が誕生日祝ってもらえたわけだから、当然自分もメンバーの誰かを祝う当番が回ってくるわけです。2月の末でした。
僕が当番になった人からは特にリクエストが無かったので自由に作れます。
せっかく唯一の日本人なので、日本的なものを振る舞おうと思って、手巻き寿司と、だし巻きを作りました。せっかく日本から持ってきた、だしの素(顆粒タイプ)もあるしね。

おやつ程度の量と言えど、30人程度居るので、結構な量を用意しないと。
だし巻きは、卵5個使って、2本分つくって、細目に切って数を用意しました。
だし巻き
(※写真のはその数日前に試作でつくったもの。)

ごはんは鍋で炊くので、使えないおこげの部分を考慮して、合計750g程度炊きました。(手持ちの鍋二個使いました。)
酢飯用の酢をアジアンショップで買うのはなんだか負けた気がするので、近くのスーパーREWEで購入することに。
ただ、酢と一口に言ってもいくつか種類があることに驚いた。リンゴ酢やハーブ酢というのもあった。
その中で、Essig Essenzというのが無色透明で、まだ日本の普通の酢に近いとのことで購入。
Essig Essenz
ただ、調べたところでは、これはかなり酸っぱいとのこと。他ブログでは「酢の限界を超えている」とまで書かれていた(笑)掃除用に使われることが多いみたいです。「通常のレシピの半分程度で十分かも」とあったので、そのアドバイスに従って、半分よりやや少なめにすることに。
酢と砂糖と塩を混ぜて、寿司酢を調合して、炊きあがったご飯と混ぜる!
十分な大きさの容器が無かったので、結構苦労したけど、なんとか混ぜれた。残念ならが、扇いで冷ましながら、とまではできなかったが。
海苔は日本から持ってきたのが、ちょうどいいくらい残っていたので、それで十分。
あとは具だが、魚介が売っている店は把握していたが、残念ながら買いに行く暇がなくて、きゅうりだけ、すなわち手巻きかっぱ巻きで済ますことに。
酢めし

結果、ウケは上々だった。喜んでもらえたようでよかったよかった。ちょっと酸っぱめになってしまったが、海苔に巻いてきゅうりをはさんで、しょうゆをかけたら、うん、十分寿司の味だ!
手巻き寿司を食べていたら、昔、祖父母の家でよくやっていた宴会を思い出した。
うちの母たちが料理を作っていたのだけど、こうやって酢飯作っていたんだろうなぁと思うと感慨深かった。