今日は1月5日月曜日。
殆どのところは、今日から仕事始めになると思います。
仕事始めということもあり、
母が利用していた生協の注文の取り消し、
お世話をしてもらっていたホームヘルパーへの連絡、
そのあたりことを、いろいろとやりました。
ホームヘルパーさんには、
父や僕では行き届かないところ
(お風呂に入れてもらったり、床ずれの褥瘡処置など)
いろいろとみてくださいましたが、その際、母がヘルパーさんに
「息子がやさしく面倒をみてくれるのよ」
などと話していたようで、
亡くなったことを伝えたときに、そんなエピソードを話してくれました。
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でも、僕がやさしく面倒をみていたのは、
ほんのわずかな時間で、
実際には、母の弱っていく姿、言葉(もうだめ・・・死にたい・・・)に
接することがつらく、ついつい逃げ腰になってました。
ですから、よけいに
「やさしくみてくれていた」
という話しをしていた、という事を聞くと
後悔と悲しさ、そして母のやさしさを
より強く感じ、涙がにじんできます。
付きっきりでみていれば、また変わっていた・・・
という後悔もありますが、
そうしていれば、
家族に迷惑をかけたくないと思っていた母のことですから
さらにつらい思いをさせていたのかも知れませんし、
なんともやりきれません
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鬱病なのか、薬の副作用なのか
病気も沢山抱えてましたし、何が原因かよく分かりませんが、
幻聴・幻覚には随分と苦しみ続け、
どうすることもできなかった。
治療できる薬は無く、
悪化のスピードを抑える程度のものでしたが、
それでも、量が尋常でなく、
毎食後に10前後の薬を飲んでましたので、
それだけでも辛かったようです。
(僕が薬の管理をしてましたが、くすりを準備するだけでも大変でしたから・・・)
また、家族のことを第一に思う母でしたので
先々の治療費のことも心配して思い詰めていたようです。
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良い治療法、薬を飲まなくても良い方法、
薬を飲むにしても1~2錠程度に抑える方法、
患者と家族が治療費の心配をしなくても良い制度、
今後、改善されることを切に願います。