ヒロセ通商のホームページからの抜粋になりますが、

15日月曜日に、

「リーマンブラザーズ破産→流動性低下→スプレッドが広くなる」

ということで説明が掲載されてます。



ヒロセ通商のドル円のスプレッドは、

取引量の多い夜の時間帯なら従来は1~2銭でしたが、

現在(9/17 2時ごろ)は3銭前後と広がってます。


(ちなみに他社の外為オンライン、FXブロードネットは

 以前と変わりなく、1銭で安定。

 業者によって取引先が異なるので違いが出てますね)


リーマンブラザーズと取引していた、

「クレジット、株、FX、その他デリバティブ商品」

は業者間で相殺するそうで、

まったく取引できなくなるというような事態は

とりあえず回避できそうですが、

しばらくは不安定な状態は続きそうです。



では、抜粋しておきます。

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以下のニュースが報道されたことにより、インターバンクにおいて流動性が低くなり、スプレッドが通常よりも広くなっておりますので、お取引をされる際には十分ご注意下さい。

【リーマンリスク削減取引会議及び合意プロトコル】
リーマンブラザーズへのカウンターパーティー(取引先企業)のエクスポージャーを削減するために市場参加者によって設立された異例の取引会議について概説した報告書に加え、ISDA(国際スワップデリバティブ協会)は下記声明文を発表した。

「この運動は他の市場参加者とポジションを相殺する体制を構築することでカウンターパーティー(取引先企業)のクレジットリスクを軽減することを意図し、」 ISDA 常務取締役兼CEOであるロバート・ピケル氏は発言した。「昨年に渡って金融市場に生じた試練の中で、ISDAは、市場、クレジット、そして業務リスクを管理する現場の継続的な努力に一翼を担うことができ大変嬉しく思う。 我々は、ISDA 基本契約書の下で法的に実施可能なリスク軽減規定、とりわけ相殺決済と担保は、事例でもあるように、主要なカウンターパーティー(取引先企業)の破綻を秩序ある取り組みで解決していく上で、重要な役割を果たすと確信している。」

OTCデリバティブに関する特別取引会議が、9月14日 日曜日に行われる。 この会議の目的は、リーマンブラザーズホールディングの破産申告の可能性に関与した市場リスクを軽減するため、当事者がリーマンで保有しているOTCデリバティブポジションを他の参加者と完全、あるいは、部分的に相殺することを容認することである。ここで挙げる商品の種類は、クレジット、株、FX、その他デリバティブ商品を含む。