最近抗議活動の様子がニュースで流れてますが、

韓国、日本、双方とも

「自分の島だ!」

と主張を続けている竹島問題。


教科書に

「日本の領土です」

と載せられたら、

韓国からしてみたら、黙ってられないでしょうね。


「韓国の領土です」と言われたら

日本も黙ってないでしょうし、こりゃ難しい。


韓国や中国との過去に関して、

教科書記載では、ずっと問題になってるし

これからも続きそうですが、

鎖国や戦時中じゃないんだから、

日本側からの立場だけでなく

韓国側の主張や認識についても書くべきだと思うし

「両国の主張が食い違っていて揉めてます」

と書くのはだめなのかなぁ・・・


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あるサイトに書かれていたので、

自分も勉強するつもりでまとめてみます。

(間違っていたら、ご指摘ください)



竹島は、

隠岐島からは北西約157Km、

韓国の鬱陵島(うつりょうとう)からは約92Kmの位置

(北緯37度9分30秒、東経131度55分)に在り、

日比谷公園(約0.2平方km)ほどの大きさ。

竹島周辺は水産物が豊富にとれるようです。


まずは韓国側のお話で、

時は遡り「西暦512年~1438年」

韓国の支配下にあった

「鬱陵島」(こちらは約70平方km)

ですが、

 「税金を逃れて島に渡る人が後を絶たなかった」

 「倭寇による襲来から島民を守る」

という理由で、

1438年~1881年は渡航禁止となっていたようです。


次に日本のお話。

韓国が鬱陵島渡航禁止中だった、

17世紀初頭、

鳥取県米子の海運業者だった大谷甚吉が

暴風雨に遭い、無人島になっていた鬱陵島に漂着。

 「新しい島の発見だぁ!」

ということになり、

1618年に江戸幕府から鬱陵島に渡航許可が出て

アシカ猟やアワビの採取、木材の伐採などが行われたようで、

竹島は鬱陵島への航路中の寄港地、

漁猟地として利用されたようです。



そして1905年、

明治政府は竹島を島根県に編入し国際法的にも日本の領土になりましたが、

日本の敗戦後、GHQは竹島を日本の行政権から外し、

これを口実に1952年1月18日、李承晩(イ・スンマン)韓国初代大統領は

海洋主権の宣言ラインを設け、

韓国は竹島周辺海域の水産資源を得る事になり、

この後1954年からは日韓の争いが絶えない・・・


というのが経緯のようです。


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指の血で抗議文を書いたりするのを見ると

「韓国人はちょっと怖いなぁ」

と思ったりしますが、

国際法云々より、もっと昔を遡れば

韓国の島と言えるし、

「教科書を訂正しろ!」

というのもうなずけます。



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歴史などは、どこまでが正しいのかは分からない

(新しい文献が見つかったりすると変わるし・・・)

というところもあるので、何が正しいのか分かりませんが、

とにかく難しい問題であることは確か。


(経済問題も絡んでくれば、これまた難しい・・・)