今日は、ジーンズメイトの総会に行ってきました。
○日時:2008年5月16日 10時~
○場所:東京都中央区兜町
東京証券取引所 東証ホール(2階)
今期は、
売上げ216.33億円(前期比6.3%減)
営業利益8.25億円(前期比43.6%減)
経常利益8.93億円(前期比40.9%減)
当期純利益1.38億円(前期比81.3%減)
と厳しい状況で、
ここ最近の株価も下落が続いてます。
天候不順などを理由に挙げてますが、
以前にくらべてジーンズをはく人たちが減っていることも
一因のようです。
株主質疑応答では、
○ジーンズが最近流行っていないのでは?
→最近はかない人が増えてきた。もう少しこの状況は続きそう。
○今期は天候不順で減益だったのに
来期見込みはさらに減益なのか?
→現状を考えると残念ながら減益の見込みです。
○24時間営業店は必要か?
(原油高などからすると深夜営業は割に合うのか?)
全107店のうち、24時間営業は36店で全店の45.5_%の売上げ、
夜11時からの深夜の売上げは11%で、かなり貢献しています。
○優待の有効期限を延ばしてほしい(現在は、発行後半年)
期限を長くする予定はありませんが、期限切れの優待券でも
連絡を頂ければ使えるようにするなど、随時対応します。
○ジーンズの品揃えが少ない(ユニクロなど他店の方が豊富)
各店舗の店員の意見をくみ上げていないのではないか?
→2ヶ月毎に各店にアンケートを行うなどで意見を聞くようにしてます。
また、店舗によってはスペースの問題で置けないこともあります。
○投資家向け説明会は機関投資家向けのみで
個人に対しては行っていないのはなぜ?
→今のところは個人向けの説明会を行う予定はありません。
(なぜか、「検討します」とは言わずに頑なに行わないと言ってました)
○平成18年2月に閉店した南船橋店は
賃貸借契約の中途解約に関して貸主と裁判ざたになっていたが
和解金(9500万円)を払うことで解決したらしいが、なぜ?
→契約時の約束では競合店は入れないという話だったが
競合店をテナントに入れられて約束を破られた。
契約の中で中途解約の場合は、
違約金12億円というかなり高い金額が設定されていたが
そもそも約束をやぶったのは貸主側なので払う必要は無いというのが
ジーンズメイトの主張だった。
しかし裁判所からの和解案(約8割の金額を支払う)で、
顧問弁護士からも和解案に応じた方が良いということで
損失金にはなるが、9500万円を支払いました。
現在は、この経験もあり同様の契約は一店もありません。
という感じで、あまり明るい見込みがありません。
株価低迷は、このあたりを如実に反映しているなぁと感じました。
会場入りするときは、紙パックのお茶、
帰りにはお土産として、折りたたみ傘を頂きました。
飲み物も、お土産の折りたたみ傘も昨年と同じ。
(折りたたみ傘はちょっとつまらないですね)
ちなみに、東京証券取引所の入口では
空港のように金属チェックが行われますが、
小学校(高学年)の社会科見学と思われる集団がいたので
さらに混雑してました。(午前9時半頃)
