「決意は遅くとも実行は迅速なれ」
(ドライデン 1631〜1700年 英の詩人・劇作家)

天気 晴れ/曇り
気温 15〜21℃
水温 16〜17℃
風  爆風
水質 場所によりけり
作戦 メインチャンネルの把握

結果
2バイト
2フィッシュ


いやね、こないだまで貯水率が12%位だったんですよ、津久井湖。コレは数十年に一度の渇水、ということはボトムのアレコレ全部見えちゃうじゃない!ということで、やっと諸般の行事が落ち着いたので津久井湖に参上することができました(津久井観光さんも3月末から半端じゃない経営努力で営業再開、後述します)。

ちなみにこの日の貯水率は17%、それでも今まで見たことのない景色が広がっています。

ほら。

(フラットの先の水中島が見える!!)


今日は釣りというより、津久井湖の地形把握とメインチャンネル(チャネル?)の把握が優先。なので早速上流から見学していきましょう。


と、その前に。


津久井観光さんが汗と努力と根性の凄まじい営業努力で、ボートを使うことができるようになりました。ありがとうございます、本当にお疲れ様でした。(1月頭から休業してた)







俺も荷物を減らして行ったんですが、40段以上あるので、相当キツいです。レンタルエレキを観光さんが用意してくださっているので、足腰に自信のない方は無理なさらずぜひそちらを使った方がいいと思います、ホントに。行き4回に帰り4回、この階段を登り降りしましたが、帰りが特にキツいです。俺はダイエットも兼ねて頑張りました(苦笑)。


でも、その分バスのコンディションはいい気がします。今行かないでいつ行くの?


話を元に戻して、バウを上流に向けまして。


(名手の橋があんなに上)


(こんな感じに切り立っているなんて知らんかった)


と名手まで行きましたが、水深がずいぶんと浅い。流れもめちゃくちゃ早い。これ以上ダムが放流したら、浅い場所で座礁の可能性があるな、と考え、もっと上流に行きたい気持ちを抑えて引き返しました。


ならば、と。4番、三井大橋、馬渡、鐘ヶ淵、豚小屋下、中村、と一気に見学。途中のワゴンRの付近で練習中のジャックハンマーに35センチがヒット。



(ノーコメント)


(馬渡)


(鐘ヶ淵、崩落の下にあんな隠れ家が)


(ワゴンRがはるか上に)


(傷だらけだったので、即リリース)


そのまま中沢、ダムサイトと最下流まで見学。津久井湖ってこうなってるんだ〜、と今まで魚探でわかった気になっていたところがリアルに見れて、理解がだいぶ深まりました、一気に全部見て良かったなあ。


じゃあ、時間もあまりないので。と、いつものLC1.5DRSに戻してリズムを取り戻して。ガンガン巻きまくるんですが反応は無くて。う〜ん…あ、そういや春だな。ということでノンラトルのノーマルLC1.5のTOクローを巻き始めると…ガツンときましたよ。



(春は赤って本当なのかなあ、って毎年思ってる)


(45センチ、1,560g)


満足できる1匹が釣れました。それにしてもめちゃくちゃ引いたな、下に突っ込んだりして暴れまくり。


この満足できる1匹のおかげで、なんとか階段の往復をクリアすることができました、キツかった(苦笑)。帰り間際に桟橋を見ると朝より数十センチ減水してました、あのまま上流に行っていたら帰れなかったかもなあ…。自然を相手(ダムなので人間を相手か?)に無茶は禁物、を再確認しました。


という訳で、「春は赤!」…なのか全くわかりませんがいい勉強なった釣行でした。


それでは、津久井湖に向かって礼!

押忍!あざっした!



(なんか怖かったな)