9月に向けてのおしらせです。
日本の荒物雑貨を少しずつ店内に並べます。
町工場や農村の職人さんたちが作る日用品。
なるべく自然の素材で作られたもの。
お店の雰囲気がカッコ良くなりそうな予感。
例えば、大阪で作られているトタンバケツ、ジョーロ。
北海道で作られている、田植え用の長靴がこちら。
雨にも雪にも滑らない。
この手作りの長靴は元々、漁業や市場や工事用などプロ向けの業務用として使われていました。
今では田植えなど日常にも使われる定番シューズに。
後ろには幅を調節するベルトがついていて、お洒落ですよね。
こちらは本物の赤城レタスから型を取り作られたレタスボウル。
ポテトサラダが似合いそう。
冷しゃぶも良いかも!
そのほかにもたくさんお野菜モチーフのお皿が並びます。
この人参は…ピクルスやマリネなんていかがでしょう。
食器ってペアで買わなければいけない気がして、
なかなか高額になりがちですが、
これは、一皿あるだけでも食卓がとっても華やかになります。
お値段も1,155円~ご用意しております。
もちろんメイド イン ジャパン。
日本初の温度計や軽量器を開発した、歴史のある企業の職人さんの技が光る一品です。
「あら、北欧雑貨のお店??」と一見言われがちなのーとるですが、
背景には、カッコイイ日本の職人さんがいらっしゃいます。
つくりは確かです。


