白米千枚田のカメラマンたち

　今日はいい夕日でもみられるのではないかと思い、白米千枚田に行きました。

すると、土曜日でしかも、太陽が落ちようとしている6時過ぎだったため、カメラマンが多数いました。　20人以上はいました。みんな、三脚にでっかい一眼レフのカメラを構えています。

　太陽が落ちてくるや否や、今日はだめだーおしまいおしまい。といって帰って行く人もいました。

太陽がまん丸く、しかも下のほうに大きく沈み、色がオレンジ色に変わるのがいいようです。今日は晴れていたのですが、夕方には海の上はぼやけてはっきりしていませんでした。そのため、途中で太陽は切れて行き、カメラマンも帰って行きました。

太陽と海と棚田のセットが素晴らしい景観をうみます。