元日の16時から
和倉温泉のお宮さんで
復興セレモニーが行われました
和倉温泉の復興まちづくり推進協議会
代表の多田さん(多田屋社長)の挨拶
あれだけの地震被害の中、
泊まられたお客様も町民も無事でした
多田さんの
「支え合い、おもてなしの和倉温泉の精神
をつなげていきたい」
という挨拶
生まれ育った和倉温泉が‥
まさか被災地になり
町民は被災者になり
一年過ぎ、復興はまだまだだけど
やっとスタートに立ったような
そんな気持ちになりました
2024年元日
16時39分に撮影
16時10分に地震があって
すぐにサイレンが鳴り
防災放送で避難してくださいの指示
私たち家族もすぐに歩いて
避難所へ向かいました
町民も旅館、ホテルの従業員も
宿泊していたお客様も次々と避難
浴衣姿のままのお客様もいました
当時の避難所になっている小学校には
定員1000人のところ約2000人が
避難していたそうです
何度も揺れるし、暗くなってくるし、寒いし
これからどうなるのかと不安だったのを
思い出します
18時半ごろ加賀屋さんのスタッフの方たちが
タオルを配っていて私もいただきました
このタオルを首に巻き、寒さをしのげました
本当にありがたかったです
旅館やホテルのスタッフさんが
お客様の無事を確認のため
旅館名、ホテル名を叫ぶ声が響きます
そして次々と布団などを運んでいました
私たちはとりあえず一度家に戻り車で
避難所に戻ったのですがすでに中はいっぱい
外の広場のところに車を止めて
車の中で毛布にくるまって一夜を過ごしました
あれから一年
16時10分に黙祷
家族で初詣
雨の中、皆さん
復興を願い集まりました
いつもは初詣のあと、
和倉温泉の街を
ぐるりとひと回りするのですが
このような状況ですし
まっすぐ家に戻りました
5時前ですが
早めの夕飯の支度です
元日の恒例の肉
今年はジンギスカン鍋です
若い子がひとりしかいないけど
年寄りもパクパク食べる
焼いても焼いてもすぐになくなります
焼いて食べて飲んで
また焼いて
野菜もたくさん食べる
このタレ美味しいですよ
ご馳走様でした
皆、それぞれの居場所に
戻っていきました
まだ3日ですが
普段の生活です
こんなに食べて太っちゃったかな
と思ったけど逆にちょっと痩せていた 笑
片付けをちょっとずつして
お節の残りを食べて過ごします










