12時10分  平泉寺白山神社に到着

 

福井県勝山市平泉寺町に位置する由緒ある神社

717年に、泰澄(たいちょう)によって開かれたといわれています

 

 

 

左にあるのは「顕海寺」

 

1574年 一向一揆により全山が焼失しました

難を逃れた賢聖院の住職顕海和尚は

9年後二人の弟子と共に戻り、平泉寺を再興されました

後に顕海は弟子に寺を譲り、自ら別の寺を建てます

その寺がこの顕海寺です

 
 
 
「日本の道100選」に選ばれている参道を歩く
この石畳は、約1000年前に修行僧が
九頭竜川(くずりゅうがわ)の河原石を運んで作ったそうです
 
 
 
昔はこの坂より上には
魚の持ち込みは禁止されていたそうです
煩悩を断じ身を清め心を慎むということで、
精進坂と呼ばれています
 
 
 
両端には樹齢1,000年を越える木々が立ち並んでいて
心癒される参道です
 
 
参道の左右の敷地一面に
苔が生えています
 
 
一生懸命、苔を撮影している夫がいますが 笑
 
奥に見えるのが拝殿
 
現在の拝殿は、江戸時代につくられた寄棟檜皮葺
一向一揆で全焼する前は、46間(およそ83メートル)あったそうです
京都の三十三間堂より大きな建物だったみたいです
 
 
 
京都の三千院のような風情
 
 
 
 
京都の苔寺・西芳寺(さいほうじ)と並ぶほど
有名な苔寺ということです
 
 
 
神秘的ですね
 
 
 
ふかふかの絨毯のような苔
 
 
 
本社
 
奥へ奥へと歩いていくと、平泉寺白山神社の本社に辿り着きます
一度は消失してしまいましたが
1795年に福井藩主の第12代松平重富によって再建されました
この本社の扉は、33年に一度しか開かないのだそうです
次にこの扉が開かれるのは、2025年です
2年後ですね
 
 
 
別山社・大汝社
 
本殿に向かって右の社を別山社
天忍穂耳尊をお祀りしています
 
左の社は大汝社
大己貴尊をお祀りしています
 
本殿とこの二つの社は白山を構成している
三つの山をあらわしているそうです
 
 
京都のように多くの人もいなく
ゆっくりと参拝できました
 
穴場ですね 笑