前回の続きです
巾着田の曼珠沙華を見た後、
ぶらりとまち歩きです
9月23日(日) 11:23
奈良時代(751年)創建の「高麗山聖天院勝楽寺」
武蔵野三十三観音霊場二十六番札所
奈良時代に高句麗より渡来した高麗王若光の菩提寺として、
侍念僧・勝楽上人により開かれた古刹です
山門前の両脇に大きいトーテムポールのようなものが建っています
そういえば同じものが高麗駅にもあったわ
調べてみると
朝鮮半島の魔除け「将軍標(チャンスン)」というそうです
韓国の農村の入口などに建てられる魔除けで、
「天下大将軍」、「地下女将軍」が対になっている。
「天下」「地下」は目に見える世界から見えない世界まで、
すべてを守ることを示しているそうです
村の入口に建てられて病気、災害を防ぐための境界標だそうです
そう・・・高麗という名でわかるように
この高麗駅周辺は
朝鮮半島から渡来した人々が
1300年前に開拓を始めたというところ
入母屋造りの立派な「山門(風神雷神門)」
江戸時代後期の建立
木造の「風神」、「雷神」がお祀りされています
境内全体図
山門をくぐらず、右手側に歩いて行くと「高麗王若光の墓」があったそうで・・・
気づかなかったので拝観券の写真を載せます
高麗王若光とはどんな人![]()
約1300年前に高句麗から渡来し、この地域を開拓した高句麗人のリーダー。
没後、高麗神社に神として祭られて
“出世開運の神様”として崇敬されているという人
中門で拝観料を支払い、中に入ると
目の前にはそんなに大きくないけど美しい庭園ある
左手側には、室町時代に建立されたと伝えられる「阿弥陀堂」がある
さらに階段を登っていくと
大きい仁王像が建っている
階段を登りきると大きい本堂
本堂の前には見晴台があります
1300年の歴史に思いを馳せながら歩いた所を見渡す
晴れた日は
遠く東方には埼玉新都心のビル群、
南西方には丹沢・奥多摩の山並み富士山を望むことができるそうです
本堂
平成12年、京都神護寺をモデルにして建てられました
本堂の左には国指定重要文化財に指定されている鐘楼、高句麗若光王の像があります
その後ろには在日韓民族無縁仏慰霊塔が建てられています
聖天院からは歩いてすぐにある「高麗神社」へと向かいます
12:05
高麗(こま)神社
紀元前1世紀~7世紀後半まで朝鮮半島の北部を中心に栄えた
高句麗国の王族・高麗王若光を祀る神社
若光の子孫が代々宮司を務め、現宮司は60代目になるそうです
出世開運の神として知られるほか、
梅や桜の名所としても有名
昨年は天皇・皇后両陛下が私的旅行でご参拝されましたね
境内ではお祭りのイベントが行われていました
歌や踊り、音楽など賑わっていました
民族衣装なども飾られていましたよ
拝殿
濱口雄幸、 若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、
幣原喜重郎、鳩山一郎などが参拝して、
その後、総理大臣になったことから
「出世明神」と呼ばれています
ずらりと長い行列が・・・
皆さん出世したいと願う
私も・・・と思ったけど
そっとこちらから手を合わす(笑)
拝殿の横を通り抜けて行くと
江戸時代に建てられた高麗家住宅がある
代々の宮司が住んだという
入母屋造、茅葺屋根の住居
中に入ると
広い居間があり
そこにはススキとお団子と栗がお供えされていた
お月見ですね
境内には屋台も出ていました
「神社エール」をいただきました(笑)
美味しかった![]()
高麗郷のおなめ
こちらは巾着田に出ていた屋台で買いました
辛めと甘めの2種類
辛めの真っ黒なお味噌からいただきました
北京ダックに付いてくるお味噌、
または焼肉屋さんに出てくるお味噌
そのものです
美味しい
日持ちするので
ゆっくりと大事にいただきます
出会ったお花たち
キンモクセイの香りで癒されました
大きい栗がたわわに実っていましたよ
来年も歩きに行きたいなぁ〜
行けるかなぁ〜
今日はのんびりと過ごしています
この三連休の予定はなし
明日は夫は甥っ子のサッカーの応援
私は髪の毛がボサボサなので久しぶりの美容院に行こうと思っています
明後日は・・・どうしようかな![]()





























