5月3日 中川旅館を6時に出発

他のお客さんを起こさないように

静かに身支度をして宿を出る

お世話になりました ヾ(@°▽°@)ノ

 

 

 

6:30 慈尊院

 

前日も来ているので迷わず来ることができました

 

 

 

曇り空ですが雨も上がり

爽やかな朝です

 

慈尊院の境内を抜け

まっすぐ進みます

 

 

 

丹生官省府神社の石段を登る

 

 

 

写真を撮ってくれというのでパチリ カメラ

 

 

 

拝殿の右手に進むと

ここから高野山へと続く道の始まりです

 

 

 

いきなり急な坂道

左上に町石が見えます

 

キツイ〜

 

 

 

柿の木畑が続きます

 

 

 

町石でも今どのあたりかと確認できますが

道標もあり安心です

しかし「クマ注意」って・・・(゜д゜;)

熊鈴持って来なかった 抽選熊

 

 

 

 

急な坂道が続く

でも前日の雨で濡れた落ち葉が

いいクッションになっていて歩きやすい

 

 

 

166町石あたりを過ぎたところの

柿の木畑を抜けると・・・

 

 

 

 

7:00 景色のいい展望台

 

ちょっと休憩します

 

 

 

前日、道の駅で買ったパンをいただきます

「真田パン」美味しかったです

 

 

 

眼下に紀の川の流れと歩いてきた九度山の町並みを望むことができます

この展望台は朝日・夕日100選に選ばれています

 

 

 

 

はぁ〜はぁ〜いいながら歩く

日頃の運動不足でキツイ(;^_^A

 

 

 

 

銭壺石(ぜんつぼいし)

 

156町石手前にあります

 

鎌倉時代の文永2年(1265年)覚斅(かくきょう)上人の発願により、

20年という年月をかけて町石道が整備されました
整備作業の際、北条時宗の外戚である安達泰盛が、

この石の上に置いた壺に給金を入れ、

作業員につかみどりをさせて与えたという
銭壺は上部がくびれているため、欲を出してたくさん銭をつかんでも、

手が引っかかって取り出すことは出来ない
そのため、大きな手の者でも小さな手の者でもつかめる銭の量は、

大差なかったといわれています

 

 

 

156町石が左手にあります

ここも坂道

 

 

 

水たまりがあるので避けて歩くのですが

どこもドロドロでスニーカーが汚れてしまって冷たい

 

 

 

 

霧が出てきて幻想的

 

 

 

この150町石まで急な坂道でしたが

ここから142町石まで平坦な道です

 

 

 

町石の上部が五輪塔になっています

五輪塔は、空海がもたらした真言密教の中心となる仏様、大日如来のシンボル

この町石そのものが仏様なのです

古(いにしえ)の人々は

高野山までの道のりを一つ一つの仏様を見ながら歩いていたことになりますね

 

後宇多上皇はこの町石を熱心に拝みながら歩き、

途中で気絶してしまったという言い伝えられています

本当は歩きなれていないのであまりにも辛くて倒れたのでは・・・と

私は思うのですがね(笑)

 

 

 

左側は崖

ちょっとヒヤッとします

 

 

 

平坦な道なので歩くのも楽しくなる

 

 

(動きが速くてピントがあわずボケています)

 

足元に動くものが・・・

沢蟹?

 

いっぱい見かけました

 

 

 

六本杉峠

 

 

 

ここで道を確認

町石道をちょっと外れて

天野に下り丹生都比売神社へと向かいます

 

 

 

 

9:00 赤い橋を渡ると赤い鳥居が見えます

丹生都比売神社の入口ですね

 

 

鳥居をくぐる

太鼓橋が見えます

 

 

 

立派な太鼓橋を渡ります

 

 

 

太鼓橋からの参道

 

この太鼓橋・・・

後から知ったんですが

太鼓橋は神様が渡る橋のようで

人は遠慮すべきものだというのです

 

あら〜しっかり渡りました( ´(ェ)`)

 

 

 

 

 

丹生都比売神社楼門(国の重要文化財)

 

 

こちらの神社は約1700年前に創建されたといわれています

室町時代に建てられた本殿、この楼門は国の重要文化財で

平成16年に世界遺産に登録されています

 

 

 

 

かわいらしい絵馬です

 

 

 

自分で顔を描くことができる絵馬なんですね

 

 

 

社務所にはとても可愛いおみくじがありました

白黒の他に今年は戌年なので金色もありました

 

 

 

3つ買いました(*^▽^*)


 

 

 

空海を高野山へと導いたと言われる犬

 

 

ここらでちょっと休憩しましょ

この神社の近くにある

天野の里物産販売所「ようよって」で

コーヒーをいただきました

お米や野菜、草餅などが置かれていました

自動販売機もあり助かりますね

 

 

この地は西行や「平家物語」ゆかりの地だそうです

白州正子は「かくれ里」の中で

天野の里を桃源郷と呼び

「ずいぶん方々旅をしたが、

こんなに閑でうっとりするような

山村を私は知らない」と言っています

 

時間があればゆっくりとした里です

 

 

 

 

有王丸の墓

 

俊寛僧都の召使であった有王は、

鹿ヶ谷の謀議に破れて喜界ヶ島に流され、寂しく世を去った俊寛僧都の遺骨を、

1179年5月に高野山へ納め、法師となって主の菩提を弔い、

天野に住み生涯を終えたと言われているそうです

 

 

 

 

八町坂

急な坂道が続きます

 

 

 

院の墓

 

院の墓と伝えられているが

鳥羽天皇の皇后の侍賢門院の墓でなく

院に使えた中納言の局の墓ということです

 

 

 

赤い椿が落ちる道を歩く

 

 

 

三つ葉と落ちた椿

 

 

 

ドロドロの沈む道(笑)

 

 

 

金剛童子杖の跡

どこ?

 

 

 

これかな?

つついたような穴がある

説明板がないので分からない・・・

 

 

 

 

10:10 すっごく急な坂道を上りきったところに鳥居が見えた

 

 

 

二ツ鳥居

 

二基の鳥居が並んでいます。

 

 

 

弘仁10年(819年)5月3日、

丹生明神・高野明神を空海が高野山に勧請した時、鄧材で建立したといわれています

 

5月3日 ちょうど今日じゃないか(ノ゚ο゚)ノ

とビックリしたのでした(笑)

 

この先をちょっと行くと展望台があり

天野の里を一望できます

 

 

まだまだ歩きます

 

つづく