12時56分

桧原神社(ひばらじんじゃ)
大神神社の摂社
崇神天皇が天照大神を豊鍬入姫命に託して
祭らせたと伝えられています
垂仁天皇の時、天照大神をこの地から伊勢神宮へ遷した後も
引き続き天照大神を祀ったため
「元伊勢」と呼ばれています

しめ縄が掛かる注連柱(しめばしら)

三輪山を御神体としているので
本殿や拝殿はない

三輪鳥居のみの古来の信仰形態を守っています

左にある社殿は、
「末社豊鍬入姫宮」
祭神:豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)
春と秋の2回
しめ縄越しに二上山に沈む
美しい夕日が見られて
プロアマのカメラマンが多く訪れ
人気のスポットとなっています
見てみたいなぁ~
お腹も空いたし
疲れたし
ということで・・・

桧原御休処
桧原神社そばにあります

冷やしそうめんを頂きました

美味しかったです
ご馳走様でした

まだまだ歩きます
道が狭くなり
山道が続く
この辺りから人と出会うようになった
皆さん逆方向から歩いているんですね

すれ違う人と
「こんにちわ」
と挨拶する

上を見上げる
気持ちいい (‐^▽^‐)
13時55分

玄賓庵(げんぴんあん)
平安初期、
俗事を嫌って三輪山麓に隠棲したという
玄賓(げんぴん)僧都の庵
ひっそりとした小さなお寺です
世阿弥の作とも伝わる
謡曲「三輪」の舞台となった由緒ある古刹
今回は拝見できませんでしたが、
重要文化財の「不動明王坐像」があります

石畳の道

一列で歩かないといけない
こんなに狭い道も山辺の道 ヾ(@^(∞)^@)ノ
すれ違う人とは
立ち止まり譲り合う
14時11分

狭井神社(さいじんじゃ)
大神神社の摂社
古くから病気を鎮める神として
信仰されています

こちらもしめ縄ですね
拝殿は屋根葺き替え工事中でした
拝殿の左後ろには・・・

この神社の由来になっている神水の井戸「狭井」があります
「薬水」と呼ばれていて、
この水を飲めば病気が治るという御神水

殺菌済みのコップで
「薬水」をいただく
有難い
三輪山への入山は
この神社が窓口となっています
山頂へは往復2時間
神が降臨する神聖な山なので
カメラの持ち込みはNGです
次は大神神社へ向かいます


桧原神社(ひばらじんじゃ)
大神神社の摂社
崇神天皇が天照大神を豊鍬入姫命に託して
祭らせたと伝えられています
垂仁天皇の時、天照大神をこの地から伊勢神宮へ遷した後も
引き続き天照大神を祀ったため
「元伊勢」と呼ばれています

しめ縄が掛かる注連柱(しめばしら)

三輪山を御神体としているので
本殿や拝殿はない

三輪鳥居のみの古来の信仰形態を守っています

左にある社殿は、
「末社豊鍬入姫宮」
祭神:豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)
春と秋の2回
しめ縄越しに二上山に沈む
美しい夕日が見られて
プロアマのカメラマンが多く訪れ
人気のスポットとなっています
見てみたいなぁ~
お腹も空いたし
疲れたし
ということで・・・

桧原御休処
桧原神社そばにあります

冷やしそうめんを頂きました

美味しかったです
ご馳走様でした


まだまだ歩きます

道が狭くなり
山道が続く
この辺りから人と出会うようになった
皆さん逆方向から歩いているんですね

すれ違う人と
「こんにちわ」
と挨拶する

上を見上げる
気持ちいい (‐^▽^‐)
13時55分

玄賓庵(げんぴんあん)
平安初期、
俗事を嫌って三輪山麓に隠棲したという
玄賓(げんぴん)僧都の庵
ひっそりとした小さなお寺です
世阿弥の作とも伝わる
謡曲「三輪」の舞台となった由緒ある古刹
今回は拝見できませんでしたが、
重要文化財の「不動明王坐像」があります

石畳の道

一列で歩かないといけない
こんなに狭い道も山辺の道 ヾ(@^(∞)^@)ノ
すれ違う人とは
立ち止まり譲り合う
14時11分

狭井神社(さいじんじゃ)
大神神社の摂社
古くから病気を鎮める神として
信仰されています

こちらもしめ縄ですね
拝殿は屋根葺き替え工事中でした
拝殿の左後ろには・・・

この神社の由来になっている神水の井戸「狭井」があります
「薬水」と呼ばれていて、
この水を飲めば病気が治るという御神水

殺菌済みのコップで
「薬水」をいただく

有難い

三輪山への入山は
この神社が窓口となっています
山頂へは往復2時間
神が降臨する神聖な山なので
カメラの持ち込みはNGです
次は大神神社へ向かいます


