湯西川温泉に行くには
湯西川温泉駅からバスで約20分
五十里ダム、川俣ダム、川治ダム
そして2012年3月に完成した4番目の湯西川ダムがある
その立派なダムや透き通った川、山を眺めながら
バスはドンドン山奥へと進む
【平家落人伝説】
1184年、平重盛の妹妙雲禅尼は平家の滅亡が近いのを察して、
重盛の夫人とともに関東に逃れた。
宇都宮城主朝綱は源氏の探索を恐れて一行を藤原山中の鶏頂山へ逃した。
男子出生を祝い端午の節句に幟をたてたところ源氏の目にふれた。
一族は、追っ手を逃れてこの地にたどり着いたという。
現在も5月の節句に鯉のぼりを揚げない、
たき火をしない(煙を立てない)、
鶏を飼わないなどの風習が残っている。
終点の「湯西川温泉」で下車
11時30分
さて、どうしようか
宿に入るのも早過ぎるしねぇ~
ブラブラとまち歩きしましょう

綺麗な川が流れ、よい景色だ
右側の建物が平家集落らしい・・・
もっと引いて撮影したらどうなの
って思うでしょ
引いて撮影しましたよ ヾ(@^(∞)^@)ノ
実は・・・

ほら、こんなんよぉ~
残念 (ノω・、)
茅葺き屋根に穴があいてて廃墟となっている

その廃墟の民家の横を通り歩く
前にある桜が綺麗だ・・・と気持ちを切り替える(笑)
赤い橋(湯前橋)のたものに無料の露天風呂「薬研の湯」がある
カップルが足湯しているようだ
しばらく経ってふたたび見てみると
素っ裸の人が何人も入っていた(笑)
さえぎるものが何もなく、丸見え (・ω・)/
脱衣場もなさそうなので勇気いるよね

廃墟の横には
美味しいと評判のお豆腐やさん

近くに清水が湧き出てる

湯前橋からの景色
渓流が流れ、奥には吊り橋が見える
そして宿の露天風呂がイイね (^~^)

左下の建物は
共同浴場「薬師の湯」
橋から丸見えだけど(笑)

平家の里
入園料510円(税込)

日本庭園に9棟の茅葺き屋根の民家を復元
古い農具や生活用品が並べられている
平家落人の様子が再現されているというが・・・
うーん (・ε・)
そして、1つの民家には
ここで6月に行われる「平家大祭」のビデオが流れており
村長さんか町長さんかわからないが、
長々と挨拶しているシーンが強調されている
ダム建設の助成金を持ってきたのは私だ
と自慢げに言っている

平清盛の入道姿や平敦盛の出陣姿などが展示されている

桜が綺麗だなぁ~
無料でいいんじゃないの
っていうほど
何もない・・・

唯一、この桜を見れてよかった(笑)

奥には赤間神社がある
安徳天皇の菩提寺である
山口県下関の赤間神社からの分祀
6月に行われる「平家大祭」での
武者行列のゴール地点がここらしい

平家塚
入口を入ってすぐ右にある

平家であることを隠すため
鎧や兜など身の回りのものを埋めたといわれている
この木の下のこんもりとした所のようだ
この平家の里で一番目立っていたのが
「平家の里」に尽力した第五代栗山村長の石碑でした・・・
そして檻に飼われている鹿さんが1頭いた
うーん(・ε・)
滞在時間はほんの数分だったよヽ(;´ω`)ノ
次、どうする・・・
つづく

湯西川温泉駅からバスで約20分

五十里ダム、川俣ダム、川治ダム
そして2012年3月に完成した4番目の湯西川ダムがある
その立派なダムや透き通った川、山を眺めながら
バスはドンドン山奥へと進む
【平家落人伝説】
1184年、平重盛の妹妙雲禅尼は平家の滅亡が近いのを察して、
重盛の夫人とともに関東に逃れた。
宇都宮城主朝綱は源氏の探索を恐れて一行を藤原山中の鶏頂山へ逃した。
男子出生を祝い端午の節句に幟をたてたところ源氏の目にふれた。
一族は、追っ手を逃れてこの地にたどり着いたという。
現在も5月の節句に鯉のぼりを揚げない、
たき火をしない(煙を立てない)、
鶏を飼わないなどの風習が残っている。
終点の「湯西川温泉」で下車
11時30分
さて、どうしようか
宿に入るのも早過ぎるしねぇ~
ブラブラとまち歩きしましょう


綺麗な川が流れ、よい景色だ
右側の建物が平家集落らしい・・・
もっと引いて撮影したらどうなの
って思うでしょ引いて撮影しましたよ ヾ(@^(∞)^@)ノ
実は・・・

ほら、こんなんよぉ~
残念 (ノω・、)
茅葺き屋根に穴があいてて廃墟となっている

その廃墟の民家の横を通り歩く
前にある桜が綺麗だ・・・と気持ちを切り替える(笑)
赤い橋(湯前橋)のたものに無料の露天風呂「薬研の湯」がある
カップルが足湯しているようだ
しばらく経ってふたたび見てみると
素っ裸の人が何人も入っていた(笑)
さえぎるものが何もなく、丸見え (・ω・)/
脱衣場もなさそうなので勇気いるよね

廃墟の横には
美味しいと評判のお豆腐やさん

近くに清水が湧き出てる

湯前橋からの景色
渓流が流れ、奥には吊り橋が見える
そして宿の露天風呂がイイね (^~^)

左下の建物は
共同浴場「薬師の湯」
橋から丸見えだけど(笑)

平家の里
入園料510円(税込)

日本庭園に9棟の茅葺き屋根の民家を復元
古い農具や生活用品が並べられている
平家落人の様子が再現されているというが・・・
うーん (・ε・)
そして、1つの民家には
ここで6月に行われる「平家大祭」のビデオが流れており
村長さんか町長さんかわからないが、
長々と挨拶しているシーンが強調されている
ダム建設の助成金を持ってきたのは私だ
と自慢げに言っている

平清盛の入道姿や平敦盛の出陣姿などが展示されている

桜が綺麗だなぁ~
無料でいいんじゃないの

っていうほど
何もない・・・

唯一、この桜を見れてよかった(笑)

奥には赤間神社がある
安徳天皇の菩提寺である
山口県下関の赤間神社からの分祀
6月に行われる「平家大祭」での
武者行列のゴール地点がここらしい

平家塚
入口を入ってすぐ右にある

平家であることを隠すため
鎧や兜など身の回りのものを埋めたといわれている
この木の下のこんもりとした所のようだ
この平家の里で一番目立っていたのが
「平家の里」に尽力した第五代栗山村長の石碑でした・・・
そして檻に飼われている鹿さんが1頭いた
うーん(・ε・)
滞在時間はほんの数分だったよヽ(;´ω`)ノ
次、どうする・・・
つづく

