対人スキルの低下を防ぐランチ会 | 小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

小さな島の小さな家で  Vashon 島だより

世界放浪の後、ついに念願の島暮らしを実現。ワシントン州のシアトル対岸の小さな島でリタイヤ生活を始めました。

朝起きたらヒョンビンとソン・イェジンが結婚したよ!とメッセージがきてました。まあお似合いですね。お友達も「実家の母が”家に帰ったらヒョンビンがいるって、うらやましすぎる!”ってラインきてたわ」と。旦那がヒョンビンって…気を使うわ~。まあソン・イェジンもきれいだから。どっちにしろ想像できないあの二人の結婚生活。

 

スケート、まあネイサンよかったですね。男子、マダム好みは1人としていないので全く盛り上がらず。男子といえどもジャンプのほかにビジュアルも大事じゃないです?ネイサン、あの髪型どうなの?眉毛整えなさいよ。スキンケアもね。あとひげももっとちゃんと剃ってほしい。と言ってたら東海岸の友人なんか「ネイサン=スネ夫。それよりマダム好みが一人韓国にいる!」と教えてくれた。

次の五輪は彼の時代か?いや、すでに20歳だから次回はどうなのでしょうね。アメリカのイリヤ君推しになるべきかしら。

 

昨日はボランティアでやるイベントの相談を兼ねてマダム邸にて簡単ランチを。春節っぽく。

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メインは老陸作のチリビーンズ、あとはコールスローとトマトのマリネでした。

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偶然にもお二人ともコロナ直前に結婚して島へ移住したという日本人。話が弾みました。この前デンバー行ったときも思ったけどこの2年で対人スキルがかなり低下していると実感。やはりこうやって実際会うというのは大事です。

お1人はお稲荷さんとフィナンシェ、もう1人(男性です)はパン・ド・カンパーニュを手作りで持ってきてくれました。みなさん、マメだわ~。反省。

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春の夕暮れ。

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ミーシャの日々

奥に見えてるののは万里の長城の農民画です。

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