(「北國新聞」平成25年5月30日朝刊より)
我等がアイドル「NOTOガールズ」の代表者3人が、地元新聞社のインタビューに応じました。
能登に人を呼び込むための方策として、
山本千紗さん(飲食店店主)
は、
個人事業者がネットワークを活用すること
を、
山田三知子さん(整体師)
は、
地域特有の祭りで誘客すること
を、
梅田千栄子さん(美容師)
は、
能登の風景の魅力を伝えること
を提案しました。
ところで、NOTOガールズは、来る6月1日に、気多大社(羽咋市)の催し物に初参加することになっています。
当日に気多大社を訪れた際には、NOTOガールズの面々に、気軽に声をかけてください。
(但し、整体師の山田さんは、「親戚の結婚式に出席するため、顔を出せない」とのことです。)
それから、6月1、2日の「輪島市民まつり」も、お見逃しなきよう、お願いいたします。