昨年につづき、今年の珠洲の音 も、
とーっても気持ちのいい一日でした。
「小さなおうちと仲間たち」も出店。
今年のアフリカメニューは、
ターメリックライスに、
ほうれん草のソースと
白いんげん豆のソース。
これを「手でたべる!」ワークショップを
やってみました。
まず、“手で食べる”文化について
写真や経験をもとに簡単にご紹介。
そして、協力隊OBの澤井くん(写真右)が
まずお手本をデモンストレーション ↓
そして、みなさん、いただきます!
みなさん、とってもお上手!
キレイに完食
「楽しかった」、「レストランで食べるアフリカ料理
とは違う美味しさ」、「難しい」など、
いろんな感想をいただきました。
ご参加くださったみなさま、
おいしい料理をつくってくれたなほちゃん、
ありがとうございました
関連情報
世界の3大食作法は、
箸、ナイフ・フォーク、そして「手」
「手で食べる」ことは、「手食文化」といって、
なんと世界の4割以上だとか。
Wikipedia にも! こちら
わかりやすい地図もあります こちら
「食文化」、奥が深いです~