2月11日(土)12日(日)の1泊2日で行った
金沢大学の「能登発見エクスカーション」。
荒れた天気が続いてたけど、
お天気に恵まれて、屋外のプログラムも
無事に実施できました。
今回は、こんなプログラムでした。
1日目
<午前>
金沢大学能登学舎で
「里山マイスター」について学ぶ
<午後>
能登町岩井戸地区(黒川)で
地元学体験(協力:ぶなの森)
2日目
<午前>
穴水町岩車で
カキ養殖の見学と講義
<午後>
穴水駅を中心とした地域活性の
取り組みについて学ぶ
各プログラムの前後に、バスのなかでも、
先生が問いを提示して、発見したこと&感じたことを共有。
お題を出して、
学生は付箋にコメントを書きます
印象が新鮮なうちに、整理するってことは
とても大切で効果的。
参加した学生が、将来、
地域の課題に取り組む人材として
活躍することを願っています