地元紙の一面を飾った金蔵万燈会。
いろんな催しがありましたが、
このブログでご紹介した
東京からのコンテンポラリーダンサー
メコさんの踊り、強烈なインパクトでした。
前夜祭でろうそくを手に怪しく踊り、
当日の朝は御詠歌にあわせて、
夜は琵琶&横笛とセッション。
それぞれ会場のお寺の雰囲気や、
共演者、テーマと絶妙にマッチ。
金蔵の新たな一面に出会った感じです。
金蔵で踊りまくりのメコさん、
実は、昼間にちゃーんと、目的だった
「棚田deダンス」を舞ってくれました。
とっても可憐で愛らしく、素敵でした!
どうもありがとう!!
メコさんの今回のダンスシーンを、
東京からプロのカメラマンが同行して撮影しています。
ぜひぜひ、完成したら写真展、やりたいです。
興味のあるギャラリーの方などいらっしゃったら
お声かけくださいませ!