世田谷区の放射線量、一時、さらに高い一時間あたり3.35マイクロシーベルトが検出。 一時間あたり2.7マイクロシーベルトという高い放射線量が検出された東京・世田谷区の路上で13日、区の職員らが再び数値を測定したところ、一時、さらに高い一時間あたり3.35マイクロシーベルトが検出された。にほんブログ村さらに高い放射線量検出 東京・世田谷区< 2011年10月13日 12:30 >さらに高い放射線量検出 東京・世田谷区日テレNEWS24にほんブログ村にほんブログ村
福島第1原発周辺でM8の地震発生、原子炉への注水設備が損壊したとの想定で海水を冷却用に注入する訓 東京電力は12日、福島第1原発周辺でマグニチュード(M)8の地震が発生し、原子炉への注水設備が損壊したとの想定で、海水を冷却用に注入する訓練を始めた。同原発での訓練は事故後初めて。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチ 横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出にほんブログ村朝日新聞によると横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初 横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出した。東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を始めた。 検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。文部科学省の調査では福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で検出されているが、約250キロ離れた横浜市内では初めて。 場所は築7年の5階建てマンション屋上。7月、溝にたまった堆積物を住民が採取し、横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。放射性物質が蓄積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、4~5月に福島市内の土壌から検出された77ベクレルと比べても高い値だ。 同じ堆積物からは6万3434ベクレル(1キロあたり)のセシウムも検出。私有地であることを理由に公表していないが、市衛生研究所でのセシウムの再検査でも、同じ堆積物から10万5600ベクレルが検出された。にほんブログ村にほんブログ村