今日は残暑厳しかったですねー
〇〇に収納はありますか?
○○とは?
リビングです
我が家のリビング収納。
7軒くらい残っていた建売住宅の中から
間取りは深く考えずに選んだのですが、
(え?じゃあ何を基準に選んだの?
はまた後日書きたいと思います♪)
実際に住んでみて、
リビングと廊下に収納があったのは大正解でした!
リビングっていろんなものが集まりますよね。
パソコン関係、文房具、
本、書類、救急箱やお薬など。
お子さんが小さいうちは、
オムツ、おもちゃ、絵本、
幼稚園や学校の道具なども?
我が家の場合、
今書いたもののほとんどは
この収納の中に納まっています。
もしこの収納がなかったら
これらが全部部屋に出ていたと思うと
リビング収納は
あった方がいいよ!と
声を大にして言いたいです。
でも、
インスタでマイホーム計画中の図面や
住宅情報誌の図面など見ていると、
リビング収納のないお家がいっぱい!
ダイニングテーブルや
ソファの置くスペースは
みなさん考えると思いますが、
造作収納がない場合は
収納の場所も確保しておいた方がいいですよ~
新しく収納を買うなら
どんな収納がオススメ?
個人的には
背板なしのオープンシェルフが好きです♪
(画像お借りしています。以下同じ)
背板がないと抜け感があり、
お部屋が広く見えます。
中身が見えないようにしたい場合は
箱やバスケットなどを使ってみてください。
背板があると…
こんな感じ。
これほど余裕があるしまい方でも
収納そのものの圧迫感があります。
また表裏がないオープンシェルフは
こんな風に空間を緩やかに区切るのにも使えますね。
リビング・ダイニングの区切りや、
子供部屋の兄弟のスペースを区切りにも
良さそうです
奥行きはさほど要りません。
書類や雑誌をしまうのがメインであれば
天板の奥行は30㎝程度で十分だし、
パソコンやプリンタ、おもちゃなど
ちょっと大きめの物が入るとしても
40cmくらいで良いと思います。
我が家の収納は奥行きが81㎝もあります
上が階段なので
構造上仕方ないんでしょうね。
奥行きが深い場合は
奥に使用頻度の低いものを
置いたりするのですが、
リビングに使用頻度の低いものは
そんなにありません(笑)
というわけで、
リビングに収納はあった方がいいよ!
と
奥行きはなくても大丈夫だよ!
というお話でした