全公演、無事終了致しました！！！！！！
ご来場頂いた皆様、ブログをチェックして下さった皆様、本当にありがとうございました！！
制作部Aです！！！！
公演は終わりましたが、ブログはまだまだ終わりませんよ！
写真レポートをちょいちょい更新してまいりますので、今しばしお付き合いくださいませ。
まずはどうしても欠かせない！！
この写真からまいりましょう！！
稽古終わりの呑みでいただく餃子。
この「一目だけでも…」の稽古は、
すべて事務所のアトリエで行っておりました。
お風呂も台所も完備。完全にお泊まり環境が整っているので、本番期間中は家に帰らずここで寝泊まりしていたメンバーも。
格安でレンタルもしていますので、稽古場やちょっとしたスペースを探している方は是非！
アトリエΘ（シータ）
http://not-include.com/atelier-theta
わたくし制作部Aも頻繁に出入りしますので、
ばったり遭遇した際は共に呑みましょう。
この日の調理担当は、ツンデレ料理長高野宗大（新平）
with北夏央里（シスター花村）
大坂の専門学校で同期だったという、ちゃきちゃきの浪速コンビ！
ちなみに北さんは、バラシの日に間違って私物を全部トラックに積み込まれ、
一時的に文無し且つジャージでで東京の街をさまようという仕打ちを喰らっておりました。
事務所アトリエにて、神月めぐみ（千夜子）とダン（鐐五郎）。
今回はそれぞれ相方がいる役が多かったので、
こんな感じでコンビごとの自主練も多々ございました。
エキセントリック担当の二人。
脚本＆急遽の原役で大忙しだった、みんな大好き池野敏弘。
THE・ヒロイン。興梠芽衣（めぐみ）
この子のゴリラ面、わたしのカメラロールに死ぬほどあるんですけど、
まともな写真は一、二枚しかありません。
美人なんですよ…本当美人なんですけどね…
全然近寄りがたくない、緊張感のない美人です。愛されっ子です。
最後のシーン（松尾の死刑執行日）のシーンは、
臨場感を大事にするため、直前まで稽古はしませんとあらかじめ演出チームからお達しがありました。
そのため、ここの稽古が始まったのは3月にがっつり入ってから。
まずは全員揃っての読み合わせから。
こちらも客演、岩下建司（宅配便・生徒他）
今回の座組最年少、ハタチ！！！
稽古中に成人式を迎えました！！ドンドンパフパフ！！
しかしお酒は、缶のチューハイのほろ酔いを3分の1だけで、
へべれけになっています。
ほろ酔いのコンセプトをがっつり無視。
今回のセリフ量ナンバーワン、秋水優奈（吉田）。
全然強そうに見えないというダメ出しを延々くらっておりましたので、
その辺をうろうろしていると練習台にされます。
本日の練習台は、君島（看守ちっさいほう）と大野（看守おっきいほう）。
暗闇に浮かびあがる中村文映（先生）
今回は演出助手も兼ねておりました。
日に日に濃くなるメイクのおかげで、もう最終日にはヒゲというか石化に近い色になってました。
近くで見るとあまりに強烈なので、
直前になると、共演者を慣らすために稽古場でもメイクをすることに。
息を飲む気持ち悪さが特徴です。笑っていいやつ？これ…？って一瞬思う感じの。
まだまだ続きますよ！！！