「ノチラック」は「ハイパーレシチン(高活性レシチン:物質名ポリエンホスファチジルコリン)」を使用した医薬品です。
医薬品として認可されていることと発売開始後30年以上の実績が、「ノチラック」の効果と安全性を裏付けています。
ノチラックの口コミは…
医薬品については健康を害するおそれが大きいので口コミが禁止されています。
医薬品は効き目が強いので、認可された効果・効能を越えた使い方をすると、むしろ健康を害するおそれがあります。
口コミという専門家ではない人の個人的な感想を判断基準にすると、その危険は一層増してしまいます。
「ノチラック」は医薬品なので、効果や副作用についても科学的、根拠のある数値を公表しています。
効果・効能は血清高コレステロールの改善、薬効分類は動脈硬化用薬として認可を受けています。
副作用については4,471例中106例(2.4%)、主な症状は、下痢(軟便)、胃部不快感、腹部膨満感、悪心等の胃腸症状(2.1%)で、材料の豚のゼラチンが原因とされています。
副作用についても明らかにしています。
一部のサプリメントなどのように、好転反応と開き直るようなことはありません。
ここまで細かな数値が判明しているのは、ノチラックが医薬品だからです。
ノチラックが効果的でない使い方
でも「ノチラック」を効果的に使えていない方もいらっしゃいます。
そうした方は実は残念な使い方をしていることがあるのです。
典型的なのは次のとおりです。
- 使用目的が違っている
- 使い方を間違っている
- 使用量が不足している
使用目的が違っている
期待する効果が違っているケースです。
「ノチラック」の主成分は「ハイパーレシチン(高活性レシチン)」です。
効果・効能は血清高コレステロールの改善となっていて、そうした効果を体の中で分解されることによって発揮できるようにつくられています。
一方、レシチンの効果として最近注目されているのが脳機能に関するものです。
レシチンが記憶力を向上させたり、認知症の予防や治療に有効だったりと、宣伝されていることがあります。
こうした脳機能に関しては、まとまった研究データはないらしく、多くの研究報告は効果をほとんど認めていないようです。
効果を感じている方もいらっしゃるので、すべてを否定するわけではありませんが、「ノチラック」の効果効能には入っていません。
したがって、認知症の予防のために飲んでも、期待どおりの結果にはならないかもしれません。
「ノチラック」も万能ではないので、目的外の使い方にまで対応できるものではありません。
使い方を間違っている
「ノチラック」は1日6カプセルを数回に分けて、水やぬるま湯で飲むことがすすめられています。
まとめ飲みをすると、吸収効率が悪くなり、体外に排出される量が増えてしまいます。
また、水やぬるま湯を使わないで飲むと、食道などに引っかかってしまうことや「ノチラック」が溶けないでが吸収が遅れてしまうことがあります。
場合によっては、引っかかった場所で溶けてしまうことや逆に溶けないまま体外に排出されてしまうこともあります。
飲み込むのが得意な方も、何回かに分けて、水やぬるま湯で飲むようにしたほうがいいでしょう。
十分な量を使っていない
はっきりいって「ノチラック」は多少高価です。
それでも、飲む量を減らしてしまうと、十分な効果が発揮されないことがあります。
飲む量を半分にしたら効果も半分、というものではなく、半分以下の効果しかないことも多いのです。
確かに「ノチラック」をすぐに飲み終わったらもったいなく感じるかもしれません。
でも、飲む量を減らして、効果が出ないようでは、本末転倒です。
はじめから飲まないほうがましです。
過剰に飲めということではありません。
1日6カプセル、推奨量をしっかり飲むことが大事なのです。
ノチラックが合わなかったらやめるべき
効果的な使い方をしたにもかかわらず、「ノチラック」の効果を実感できないのなら無理してまで使う必要はありません。
残っているから仕方なく飲む、ようなことはする必要はありません。
ストレスになるようなことはしないほうがいいのです。
- 高コレステロールで動脈硬化が心配な方
- 肝臓の数値が高い方
- 最近お酒がおいしく感じられない方
- 健診で肥満を指摘された方
- 高コレステロールの改善が必要な方
- 動脈硬化が心配な方
など、実感したうえで続けるのがおすすめです。
継続して飲まれる方が多いのには理由があります。
まずは 50日分しっかり飲んで、効果を実感して続けましょう。