恋愛の誕生はあらゆる誕生と同じく


「自然」の作品である


愛の技術が介入するのはその後のことである


 

                           モーロア



確かに異性を好きになるのに理由なんてないように思います。

気付くと好きになっています。

あれこれと策定するのはそのあとですね。

私は「愛の技術」なんてものからはほど遠いものですが