わたくしは毎年仕事で「瑞典」へ行きます。
とても良いところです。
きれいで住みやすいし、魚介を食べるので日本人には食事も合うのではないでしょうか。
サーモンは絶品!
ライトビールをランチで
最高です♪
なにより若い女性がキレイ。
しかし、お年を召してくると横方向への拡張がひどいのですが・・・
30歳以上の女性はほとんど危険信号点滅しています。
それで「瑞典 」ってどこ?
漢字で表記するとこんなになるんです。
社会福祉が充実しているとかいわれていますが、とにかく税金が高いです。
消費税20%普通ですからね。
日本も近い将来こうなるでしょうね。
ビジネスにおいては、欧米諸国の中で最も日本人に合うのは瑞典人だと彼らが言っていました。
たしかに、彼らは議論好きで簡単に物事の判断をするのではなく、結果がある程度見えているものでもディスカッションの後に、正式に引き受けることが多々あります。
ですから時間がかかります。
本質での議論は有意義であるので、時間がかかること自体には問題は感じません。
ビジネスにスピードは重要であると思いますが、雑になってはいけないと思うのです。
本質の理解ない浅はかな状態で物事進める事は危険だと感じています。
私はいま、一定の理解し合える仲間同士の集団から、拡張した利益求める多民族国家的集団になってきた状況におります。
小さな理解の差異が、下流へたどり着くころには大きな見解の違いになっていることがあります。
ホント気をつけなければならない。