ども、韓国語学習でDuolingoも使い始めたコウキンパパです。



先日は久々にインド人とさしで飲み。

ビール2杯という健全さでナイス。


弘大のここで飲みました。


このインド人フレンドは、カナダの永住権をゲッチョンしています。カナダに3年住めばパスポートも取れる可能性もあるんだとか。つまりは国籍。子供2人いて、インドで育てるつもりは毛頭なく、カナダに移る予定。カナダに仕事のopportunitiesあるみたいですが、 移れば今と比べて給料大幅減、レントや子供School費も補助なし。それでも行くつもりだ、と言ってました。まあカナダはschool費不要やけど。

この友人にしてみれば、韓国は何年か住んだけど、これといった思い出もなく、日々が同じで刺激がないんだとか。それなりに楽しんでそうだけど。


カナダには何度も行ってて、やっぱカナダがいいとのこと。自分自身はインドで物凄い競争率の中、トップの大学に進み、さらにトップレベルの成績で卒業してきたけど、自分の子どもに同じ道を歩ませたいとは思えない、と言ってました。カナダで学ばせたらアメリカで職もなんぼでもopportunities あるだろうし、という事で、競争激しすぎるインドであえて教育させる意味なし、と。


国が違えど、同じように考える親多し。ニコニコ


誰しも人生一回ぽっきり 本番はいつも「今」

“いつか” は来ない。。。ってこと〜💁🏻‍♂️



話飛びますが、息子の算数宿題↓

今回は学年相応。(五年生)

ちなみに息子のオンライン算数先生は中東アジアに住む大学四年生の女学生。最初に少し私と話した時に言ってましたが、国が全体で貧しいので卒業したら出て行く、と。


場所の選択、本当大事だと思います。

こればっかりは人によりけりなので、listen to my heart しかない。インド人フレンドが刺激なくてあまり楽しくない韓国ライフですが、我が家にしてみたら居心地良すぎてもっと住んでいたい、という国だし。

住めば都 ってこと〜💁🏻‍♂️


このご時世、mobility の自由は高めておいていいこと間違いない!(長井秀和風)