ども、本日2回目カフェ、コウキンパパです。
2回目はスイカジュース🍉🥤
鳥が横切る瞬間をスローモーションにしてみました。山下達郎の曲が聴こえて来そうな雰囲気。
タクシーで汝矣島に向かう途中。
今日は子どもをインターナショナルスクールに入れる事について少々。日本での話。韓国のインターに通う息子ですが、一応将来のため、日本もサーチ
具体的ピックアップ、つくばインターナショナルスクール。保育園から高校3年生までいけるバカロレア認定校。筑波には研究機関が多く、外国人も多いため、その子ども達向けみたいな感じで筑波というロケーションを選んだんだと思います。
安めに見えますが、その他もろもろが結構かかるようです。それでも年間200万円くらいでおさまると思うと東京のインターよりかなり安めだと思います。寄付はよくわかりませんが。
教育熱心な家庭だと、小学生から月に塾代5〜8万円、何かしら教材2万円、オンライン英会話など1、2万円くらいかけていると思います。結局なんだかんだで教育費月10万円くらいになっている、という家庭。
年間120万円。
どうでしょう?
もしくは私立にお子さん行かせている家庭なら軽く150万円は年間かかるかと。
筑波インターナショナルスクールの年間学費と大して変わらない。
筑波に移住する選択肢はありだと思います。パパさんだけ東京に通勤。そりゃ時間かかるけど、このご時世、コロナで通勤ほとんどないようなパパさん達も多いと思います。
東京に比べたら住居費用も安くなるし。
何より、筑波の環境は緑も多く、穏やかなイメージ。私も何度も筑波には行きましたが、独特の落ち着いた雰囲気があります。まだホワイト餃子あるのかな。。
子どもの教育を第一に考えてのライフスタイル決定には反対です。なんだかんだ言っても、パパやママの仕事優先でいいと思います。ただ、コロナのおかげで、在宅勤務が大半になり、コロナ後もこの制度は残っていくと考えると東京に縛られる必要は全くなく、パパママの仕事が都内であっても選択肢は広がったと思います。金銭的観点、住居ロケーション観点からの縛りから少し自由に考えてもいい世の中になったと思います。
何だかんだ言っても、
ん〜、やっぱり高い!無理!
という頭の中の算盤はじいた結論と、
学校なんかをサーチしている時の、
ん〜、何とかいけるかも、ありかも!
というワクワク感との駆け引きで決まります。
頭の 無理 が勝っても、また湧き上がってくるワクワク感を伴う思いというのはまさに女神のメッセージ。何も子どもをインターに入れる、という対象の話でなく、物事全般の話。
私なりの結論:
モグラ叩きのように何度も湧き上がってくる思いは本物。考えるほどワクワクするようならもうそれが正解の道。迷う必要なし。なるようになる。というか、なぜかうまく行くようになっている。
やりたい事あればやっておくべし。life is too short
ってなんだか精神論みたいに話ずれてすみません。
でも本心です。
今日は今から息子は中国人チューターから算数のオンライン授業。この人にもいつか会える機会があるといいなあ。妻とももう仲良く話してるみたいだし。 チャイ人ネットワーク
さて、週末残りカウントダウン。
皆さん穏やかな日曜日夜を!