「マキシム、どうだ、
青空を見ようじゃねえか」
ある詩人が教えてくれた
ことば
これをぼく流に変えて
青空をいっしょに見よう
そう誰かに言ってみたい
はずかしいなあ
ちょっと気障かなあ
とても言えないなあ
噴出しそうだし
でも勇気を出して
こんな脳天気な言葉も
たまにはいいかもしれないし
ちょっとふさぎこんでいる君に
ひとりぼっちの君に
青空をいっしょに見よう
まずは知り合いののら猫に
言ってみようか
みゃあみゃあみゃあみゃみゃああーーー?
「マキシム、どうだ、
青空を見ようじゃねえか」
は、菅原克巳の「マキシム」
に出てくる言葉です。
ポケット日本の名詩(平凡社)に載っています。