国際競争の時代に

ふさわしくないかもしれないが

ぼくは

すみません

という言葉が好きだ

日本人が昔から持っている

はにかみと謙譲と気遣いが

すみませんには

こめられている

生きることはどうしたって

誰かに迷惑をかけることなので

すいませんと

ぼくはこれからも

言い続けるだろう