イライラ

カリカり

する時は

枕を

思いっきり

叩けば

いいそうで

ときどき

実践するけど

枕が痛そうで

やはり申し訳ない

人の重たい頭を

支えてそのうえ

叩かれても

黙っている

ぼくの枕の

偉大さよ

いつまでも

枕療法が

必要な

己の卑小さよ