どんな人でも
本を書いていて
それは
世界で一冊しか
宇宙で一冊しか
ないものだ
天国に行って
それを神さまに
渡すときには
神さまは
にっこりと
わらって
受け取って
くれるだろう
その本は
この宇宙に比べて
砂粒のように
小さいが
銀河系立
人科
図書館の
物語
人生棚の
かたすみで
ひっそりと
輝き続ける