ぼくはぼく
息をするときも
ぼくはぼく
歩くときにも
ぼくはぼく
泣くときにも
ぼくはぼく
恋をするときにも
ぼくはぼく
失恋するときにも
ぼくはぼく
眠るときにも
ぼくはぼく
死ぬときにも
ぼくはぼく
ぼくがぼくで
あることの
この重みを
引き受けること

照れも衒いもなく
真正面から