秋が深まり、息子と散歩をしていると赤とんぼが飛んでいました。すっかり秋ですね。


秋になり、気温や湿度が下がってきてギックリ腰など急性の症状が増えてきております。急性症状が増える時期として6月の湿気が増える時期もありますが、気温が下がる9月後半から寒い時期にかけて増える時期でもあります。


こうした急性症状が起きる原因の一つとしてやはり筋肉の疲れ、つまりは筋肉の柔軟性の低下があります。筋肉の柔軟性が低下した状態で重い荷物や不自然な姿勢からの移動は腰や頚に相当な力がかかります。筋肉の柔軟性の低下は関節可動域が狭くなります。自分の持っている関節可動域以上の動きをするとケガのリスクが高くなります。つまりは自分の出来ること以上の事を続けていると体に無理がかかるということですね。仕事などと一緒ですね。仕事も疲れていると普段出来ていることも集中力の低下で作業効率が低下してヒューマンミスが増えます。さらにヒューマンミスが増えると減給や解雇や左遷が待ってますね。体も同じなのです。


ギックリ腰に関してですが、最近思うのが診ている患者さんがたまたま同じだからかもしれませんが脊柱起立筋より腸腰筋の炎症が多い気がします。私より先人の方々には『今更気付いたか』と一蹴され馬鹿にされるかもしれませんが一つの気付きです。


このようなギックリ腰に対して我が院では直接ボディケアはできませんので五センチくらい鍼を刺します。このブログを見ている方はビックリするかもしれませんが人間の体は個人差がありますが思ってるよりも意外に深さがあるんです。


それより前に予防する場合はやはり普段のストレッチとマッサージや鍼灸で疲れを溜めないということが大事です。一人のアスリートやビジネスマンとしていつでもいつでも本気を出すために準備してないといけないですね。


予防としては花粉症も普段からの予防が大切です。


急性症状が増えているので気をつけてください



あぁ、紅葉を見に行きたい…