山登り
今読んでいる漫画
『岳 みんなの山』 石原真一/小学館 1~9巻
山岳遭難防止対策協会(民間の救助ボランティア)の主人公:島崎三歩が
山での豊富な経験に培われた技術と知識で、遭難した人を救助する物語。
時には警察の山岳遭難救助隊でさえ手足が出ないような難局をも
単独で立ち向い、救助にあたる。
確かな技術による、的確な対応もさることながら
けが人や死人を背負い、平気で崖をよじ登る
その強靭なぬ体力に圧倒される。
住所不定、住まいはテント
気に入った場所なら例えそこが、
地上数千メートルの崖の途中でだって
ロープで宙吊りになりながら、コーヒーを淹れて夕日を見ながらひとり言つ。
くぅ~、かっこ良すぎる。
運が悪ければ、容赦なく死人となる遭難者の姿が描かれ
山での、自然界での、現実の厳しさを垣間見るよう。
それでも人は山に登る。
危険をおかしてまで挑戦する。
私はそんな危険な山登りはとてもできない。
それでも、山登りは好きだ。
なぜと問われても、正直意味は無い。
あるとすれば、五体満足の幸運を
生きている幸せを、確かめる作業のような気もする。
海だ
例年、ゴールデンウィークには梅雨に突入する沖縄。
それが今年は少雨傾向。
5月8日時点、国管理7ダムを含む県内10ダムの
合計貯水率は50%となったと、新聞で報じていた。
しかし、そんな危機感はあまり感じられない私の周辺ではある…。
先日、読谷村真栄田岬で初泳ぎしてきました。
波は無く、日差しも初めは優しかった。
思ったより魚がたくさんいてにぎやかだった。
人気スポットの「青の洞窟」には
本土からの修学旅行と思われる小学生~中学生くらいの
子どもたちがシュノーケリングを楽しんでいた。
私は例によって一人、プカプカと漂い
あっという間の時間を過ごし(1時間くらい)
うちに帰って翌日、真っ赤に日焼けした背中にびっくり。
曇りだったし、久しぶりの海だったので油断してやられた。
今日も仕事明け、すっ飛んで行ってみたが
あいにく風が強く波が高いということで
「遊泳禁止」のおふれ。
そこは、以前からダイバーたちの人気スポットなのだが
崖を降りて海に入るという、ちょっとした険しさがあった。
去年頃、管理棟や有料駐車場が整備され
崖にも階段が施され
すっかりメジャーで安全な環境になっていた。
明日は泳げるかな~。
g-f-r さん
ブログ仲間として、仲良くさせて頂いていたg-f-rさん。
私がブログを始めて間もない
2007年末頃からのお付き合いだったと思います。
屈託のない、ヤンチャな、
だけどしっかり者で気遣い上手な、優しいお人柄でした。
8月に赤羽で初めてお会いした時は
病のお辛さなど、微塵も感じさせないハツラツとした調子で
ご自身の奥様との馴れ初めや、
ブログの面白さなど、楽しいおしゃべりを交わし
きっと良くなるはずだ
そんな希望を抱かせるような、勢いのあるお姿でした。
私の単調になりがちな生真面目な日記に
お茶目なコメントをくださり、楽しませて頂いていました。
お会いしたg-f-rさんのお召し物はおしゃれでセンス良く
(さすがインテリアデザイナーです)
芸能人のように垢抜けていて
ウィットにとんだ会話もお上手で
ちょっとお姉様っぽいしゃべり方が意外な
でも不思議素敵なお兄様っぷりで、
そう、華のある雰囲気でらっしゃいました。
2008年12月、埼玉で開催された個展では
ポップでクールな素敵な作品を拝見することができました。
年内(2008年)はもたないのではないか、
という医者の診断だったとのことですが(奥様談)
こんなにも、がんばってこられました。
3月25日0時15分 心停止
苦しまずに逝かれたとのこと。
その後、奥様と電話やメールで
お話をすることができたことを嬉しく思います。
g-f-rさんの闘病生活をうかがわせるブログには
多くの勇気と、希望を頂戴しました。
ご冥福をお祈り申し上げます。