登山-10
さて、せっかく登った富士山。
記憶もあやしくなってきているけれど
なんとか記録に留めておこうと思います。
7月11日土曜日晴れ
富士山 河口湖口コースからの登頂達成。
しかし最高峰である剣が峰3776mには至らず、
山小屋のある3720m地点まで。
登頂途中(8合目以降)、高山病らしい症状があらわれ
義妹に荷物を手伝ってもらい
弟たちにマッサージを施してもらったりしながら
休み休み、どうにか山頂にたどり着くことができたというもの。
所要時間はなんと、8時間もかかった。
以下、出発からの経過をおってみたい。
7月10日金曜日
18時 レンタカー借用(bB)
18時半 買出し
19~20時 義妹、兄、仕事から帰宅
20時半 出発
21時 夕飯(ディズニーランド付近駐車)
22時 千葉発
石川PAにて小休止(運転:兄→私に交代)
7月11日土曜日
0時半 スバルライン経由河口湖5号目、駐車場到着
1時半 仮眠
3時 起床、登頂準備、登山口へ移動
4時 河口湖口5合目登山口からの登山開始
14時 山頂3720m到着
山小屋にて食事
15時 下山開始
19時 河口湖口5合目売店到着
21時 5合目から車で下山(運転:兄)、食事
22時 帰路に着く
24時 千葉到着
10日千葉からの出発時、ディズニーランドの花火が見えた。
富士スバルラインでは野生の鹿を4度も発見。
帰り道でも1度みました。
富士スバルラインを走行中突然、不気味な低音が響いてくる。
どうも「頭を雲の上に出し…」の富士山の曲のフレーズのようだ。
どうやらタイヤの接地面に、曲を奏でる仕掛けが施されているらしい。
けっこう驚かせられました。
装備
トレッキングシューズ
8合目あたりまではTシャツ。
それ以降はフリースジャケットにカッパの上下着用。
帽子は強風で途中からやむなくザックの中へ。
防塵の為、マスクはあったほうがいい。
コンタクトレンズの人はサングラス必携。
私は普段ハードコンタクトだけれども、
あまりの粉塵のひどさに、途中から使い捨てソフトコンタクトに交換。
5合目駐車場から河口湖口登山口まで結構な距離があって
3kmくらいは歩いたような気がする。
4時半ころだったかな、5号目付近にてご来光を雲のきれ間からのぞく。
6合目トイレ使用(100円)。
富士山のトイレはどこも手入れが行き届き、
ちり紙はちゃんとあるし、きれいだった。
以前までのトイレは不評だったらしいが、最近改善したらしい。
そういえば外国からの登山者も多かった。
頂上が見えても、疲労と高山病のせいでフラフラしてて
なかなかたどり着かず、その距離が途方もなく長く感じられた。
高山病の症状として、頭がズキズキ、胸はムカムカ。
兄はひとり飄々と先頭をきって登頂。
登頂記念撮影の図。
ちなみに手前が私です。
感動より疲労困ぱい。
まあ、達成感は気持ちよかったけれど
帰りもあることだし、まだ道半ば。
頂上からの景色は、飛行機の窓から眺める景色の様。
山小屋で兄たちは豚汁を、私はおしるこを注文したが
ようやくひと口程度で、食べられる状況じゃなかった。
あらかじめ宛先などを書いてあった
富士山の絵葉書を、お店の人に頼んで投函してもらった。
今年はまだ頂上の郵便局が開局してなくて
後日投函してくれるとのこと。
火口付近には雪が残っていて、強風が吹き寒かった。
登山は下りでの事故が多いという。
石のゴロゴロする坂道を慎重に歩を進める。
登山ルートは柵で仕切られていて
道に迷うことはまずない。
登りに比べて、下りでは山小屋がほとんどなく
トイレも少なかった。
超軽装の若者がひとり、サクサクと降りて行った。
そうか。普段着でもやろうと思えばできるのだな。
今回幸いにして、雨は降らなかったが
普段は天候がめまぐるしく変化し、雨具は必需品とのこと。
たしかに、雨雲が眼下に広がっていたり
強い紫外線で暑かったり、強風で寒かったりと著しかった。
下るにしたがい、高山病の症状はすっかりよくなっていった。
5号目まで下山して、皆すっかり疲れていたので
富士山ろく界隈で泊まっていこうかと考えたけれど
がんばって日帰りすることに。
帰りの運転は兄貴にまかせて、私は爆睡していた。
そんなこんなで、初めての富士登山、大変だったけれど
楽しかったです。
富士山はいくつかの登山ルートがあるので
次回また違うコースでアタックしたい。
夏休み
ちょっと早めの、私の夏休みは過ぎてしまい
明日の朝早く飛行機で帰途につく。
今回は高尾山、富士山、八王子城山と
三回山登りをすることができた。
今日は弟夫婦と一緒に
渋谷のモンベルというアウトドアショップで
本格的な登山靴を購入。
店内にあるクライミングも体験するなど楽しかった。
富士山頂では高山病らしい症状に悩まされたが
下山すると、ケロリと治ったので良かった。
次回は違うコースで登頂し、お鉢廻りをして
最高峰である剣ヶ峰まで足を運びたいと思う。
私のパソコンは故障中なので、兄に託していくことになった。
写真を添付したいのだけれども、
サイズオーバーで貼り付けられず…。
今度ゆっくり富士登山レポートを記しておきたいと思う。
秋休み連休とれたら、また上京して山登りに興じたいと思うしだい。
登山準備
兄貴に代わって、弟と一緒に兄貴の登山用品の買出しに行ってきた。
預かったのは10000円。
参考までに、昨日私の登山用品の合計は67000円でした。
壱万円で何をどう見繕えというのだろう。
ちなみに富士山は、登り始めの5合目は初夏の暑さ対策、
8合目以降は真冬の東京並みの装備が必要と言われる。
とりあえずユニクロへ行ってみたが、案の定冬物は見当たらない。
サティで、価格の下がったジャージをみつけた。
特価トレパン:980円
速乾Tシャツ:1280円
ユニディに行ってみた。
雨ガッパ:2980円
ポンチョ:1000円
防水帽子:1481円
防水スプレー:598円
リュックサック:3980円
予算から2300円程足が出たが、なかなか良い買い物ができたと思う。
ご来光を見ることにはこだわらない、私と兄だが
弟と昨日のアウトドアショップ店員さんは見たほうが良いという。
当初私のたてた日程
8日
20時 レンタカー借用し千葉発
23時 富士河口湖側5合目到着
24時 仮眠(車内泊、弟夫婦はテント泊)
9日
4時 起床
5時 5合目河口湖コース出発
12時 頂上到着 昼食、おはち廻り
14時 下山開始
19時 5合目到着
夕飯、就寝(車内泊、弟夫婦はテント泊)
10日
午前 青木が原、氷穴、白糸の滝
午後 帰路
16時 レンタカー返却
10日の予定は、私の密かな望みなので、
実行できればラッキー、くらいのもの。
でも、白糸の滝は素晴らしかったので
きょうだいにも見てほしいんだよなーと。
あと、そこの土産屋さんのドライフルーツも欲しいし。
弟はご来光を見たがっているので
深夜5合目を出発して、8合目辺りでご来光となりそう。
あと、7合目までは馬で登れるらしい。
乗馬したことがないので、ちょっと気になるところ。
さてさて、どうなることやら。

