福島県に行きました その1
2009年12月28日月曜日天気曇り時々小雨
友だちと二人で喜多方、東山温泉へ一泊二日の小旅行。
9時06分上野発の新幹線。
上野アトレのびゅうプラザで9時40分に友だちと待ち合わせ。
余裕を持って、7時半に出発。
茅場町で日比谷線に乗り換えようとしたのが8時。
日比谷線から上野への、行き先方向がわからなかったので、
近くにいた駅員さんにたずねると
「奥の1番ホームからです」
とのことで、そこから電車にとびのった。
8時半頃には上野に着くはずが
「…次の停車駅は六本木…」
というアナウンスが。
なんてこったい…
その時になって間違いに気づき
とびおりて、駅員さんに上野までの所要時間をたずねると
20分くらいかかるという。
ということは、上野到着は9時くらい。
新幹線の出発時刻ギリギリに、友だちと落ち合うことができた。
一時間半くらいで郡山到着。
新幹線を降りると外はひんやりとした寒さ。
そこから在来線に乗り換えて、1時間ほどで会津若松へ。
車窓からは、進むにしたがって積雪の白さがまぶしく広がっていく。
会津若松駅で「会津ぐるっとカード」という、
エリア内電車・まちなか周遊バス「はいからさん」フリー乗車切符を購入。
会津若松市役所前まで周遊バスで移動し、13時半ころ昼食。
元祖輪箱飯という会津料理の店:田季野。
店舗として移築復元したのは、鎌倉時代から続く会津西街道の旧家という。
ずっしりと、落ち着いた構えの店内。
カニの好きな友だちは、かに輪箱を、
色々少しづつ食べてみたい私は、
鮭、ぜんまい、きのこ、かに、野菜の5種輪箱を食べた。
ふたりとも満足して外に出ると小雨が、まだ降っている。
近くの洋品店でビニールかさを購入。
バスの来る時間まで、近くの市役所で過ごす。
この近くは、かつて城下町の中心で、
キリシタン大名蒲生氏郷の墓もあるという。
歴史の好きな友だちは、その人を知っているというが
私は全然しりませんでした。
この地は、野口英世の出身地とのことで
野口英世ゆかりの場所があちこちにあった。
バスで会津武家屋敷へ。
江戸時代中期の大きな家老屋敷(西郷田頼母邸)。
38部屋には武具や調度品を展示し
冬季間は中に入ることができるということで、広い屋内を見てまわった。
自刃の場には逆さ屏風を前に、自害する女たちの人形があった。
予定ではこの日のうちに、
さざえ堂というお堂を見るつもりだったが、時間がなく翌日とした。
5時過ぎに宿:向瀧につく。
源泉かけ流しの湯が自慢の、西暦740年代にまで祖を遡ることができる
由緒あるお宿とのことで、友だちが調べて予約してくれた。
皇室の方もお泊りになるという別館は
国の登録有形文化財の
登録制度第一号物件として登録を受けたという。
熱めの湯の狐湯、中くらいの個室風呂、ぬるめの大浴場と3種類あって
まず狐湯から入ってみた。
昔からある風呂場で、シャワーはなく、
天井には水分を吸収する、軽石のような資材が用いられ
水滴が落ちてくるようなことはなかった。
中庭には、先週降り積もった雪がちらほらとあって
80本もの雪見ろうそくが、風でゆらゆらともされて幻想的な雰囲気。
6時半から、部屋に運ばれてくる食事を頂く。
そういえば、初めに部屋に案内されたときに
抹茶と羊羹を頂いたが、自家製りんごの羊羹が素敵においしかった。
夕飯で、初めて鯉のお刺身を食べたけれど
意外に癖がなく、食べやすくおいしかった。
すき焼きについてきた卵が、平飼い飼育の鶏のもので絶品。
お米も自慢のこしひかりでおいしいけれど
品数が多すぎて、おひつにだいぶ残してしまったのが申し訳ない。
鯉の甘煮という、江戸時代から伝わる伝統食は
真空パックにしてお土産にできるというので、そうした。
食後、各自個室風呂に入った。
予約もいらず、いつでも入れるお風呂だ。
その後、はがきを書いて就寝。
夜には雪が降っていた。
やあやあやあ
お久しぶりです。
皆様いかがお過ごしでしょう。
やって参りました年末年始と共に、東京上陸にございます。
27日18時まで仕事して、高速道路を駆け抜け、
20時発のANA、向かい風の中、B-747で飛んで参りました。
で、日付変更しまして本日28日は
お友だちとふたりで、福島に一泊旅行に行ってまいります。
登録有形文化財指定の趣きあるお宿とのことで楽しみです。
それでは後日、またご報告の日記を記したいと思います。
そして帰途に着く
9月28日月曜日
5時半起床。
7時朝食。
調理パン、梨、ヨーグルト。
ちなみに梨といえば、こちらでは1個100円程度で手に入るが
私の地元では198円する。
母と駅近くのコンビニに荷物を送りにいった。
荷札の住所を確認した店員さんが
「私は○○に住んでましたよ」
と言う。
○○とは、すぐ隣の字なのでびっくり。
結婚してこちらに嫁いでらしたという。
東京とかって広いけれど、日本ってやっぱり狭いのかもしれない。
駅前スーパーでお土産や食材を調達。
果物の好きな父には、いちぢくをお土産にすることにした。
12時過ぎに部屋を出発。
膨れた母の荷物持ちに、兄が空港まで同行してくれて助かった。
ANA131便 定刻15:30発
使用機の到着遅れのため、15:55の離陸となっていた。
定刻18:00の予定が、18:05だったのでかなり速度を上げたか
ルートを近道した(できるのか?)らしい。
睡眠不足だった為か、気圧の変化で耳の調子が良くなかった。
今日(30日)から東京は雨模様。
滞在中は天気にも恵まれ、最高の旅を過ごすことができた。