秋の読書週間
今朝、出勤時の路線電車で信号停止トラブルがあり、
30分ほどの遅れが発生。
天気は晴れで、気温最高24度とのこと。心地よい秋晴れ。
仕事帰りはジムに寄ろうともくろんでいたが、
定刻前に入った案件対応にてあえなく残業発生。
寄り道することなくおとなしく帰ることになる。
「四季 春」
本日ようやく読了。たいがい昼食後の空き時間に読んでいる。
以下印象に残るダイアローグ
「消えようと思えはいつでも消えられます。けれど、元に戻ることはできない。生きているほうがポテンシャルは高い。このエネルギィを無駄に消費しないことです。」
「あなたの価値は私が知っています。」
「あなたにとって価値がなくても、私には価値があるの。ですから、私に黙って消えてしまわないで。」
「彼女の不安定さは、過大な自己評価に起因しているの。けれど、自分を正しく評価したときには、今よりも状況は酷くなるでしょう。」
「過小に評価されることは、安全側です。」
「四季」シリーズは以前図書館で借りて、ざっと読んだが、
改めて読んでも、まだよく理解できない。
しかし、四季(主人公)の思考と、そこで交わされる会話の妙がたまらない。
さて、世の中では読書週間開始とのこと。
私はその間に何冊読むことができるのであろうかと…。
「はい!先生、質問があります。雑誌や漫画は読書の数としてカウント有効ですか?」
確かに読書と呼ばれる行為は、活字を読むことがなにやら前提の風潮ですね。
活字といえば新聞・雑誌も立派な活字で構成されています。
しかし、それらを読むことは普通読書とはいいません。
では、読書と称するに値する為には、その出版形態にポイントがあるのでしょうか。
であるならば、過去の新聞の縮小版は立派なハードカバーです。
最近は出版形態が多様化し、様々なメディアを通して送り出されています。
同じ書籍形態でも、写真集や絵画集の観賞はどうでしょう。
それらの情報量が、活字よりもはるかに大きいことは周知のこと。
辞典、地図やデータ資料集の類、カタログ、目録集にいたってはどうでしょう。
あ、今のでなんか分かってきた気がします。
活字であろうと、写真であろうと、要はそれを受信する側のスタンスにより違いが発生。
観賞は、受信する側の主観で対象を理解しようとする試み。
一方、記録された資料として読み取る為の行為というのがあり、
その場合はそこに記された事実を、記号としてありのままに正しく理解されるべき。
そこから得られた情報を元に、仮説や何らかの展開、解釈へと発展させることも可能。
そんな訳で、命題雑誌や漫画は読書としてカウントは当然有りだと導かれると、思う。
フィギア衣装にモノ申す
テレビをつけるとフィギュアGPシリーズ。
安藤さんの演舞素敵でした。
フィギアは演技もさることながら、
私の楽しみは、女子のその衣装観賞にある。
決して不純な動機ではないと自分では思っているのだが…。
フィギアやバレエ界における日本男子は、
私にとっての、その評価対象外となる。
日本男子には衣装で勝負するのでなく(してないって)
鍛えられた筋肉観賞ができる競技(ボクシングなど格闘技)に期待する(?)。
私が今回のGPでみきさんの演舞を見たのは、真紅の長袖の衣装の時。
ひらひらと風にたなびくスカートから時折のぞく、臀部の切れこみ具合が
通常に比べ若干大きく、それがまた新鮮でとてもお似合い。
演技に華を添えていました。
その衣装についてだが、ここで声を大にして私の好みをひとつ主張したい。
それは、あの、背中や胸元、腹部などを覆う肌色の生地である。
アレはきっと、生肌を露出しているように見せるための苦肉の策だ。
それは遠めには、肌の露出した部分として錯覚するのかもしれない。
氷上は気温が低く、それは冷え対策の一助となるのであろう。
それは激しい運動により、着衣に乱れが生ずるのに対応するのであろう。
それはあるいは転倒の際にはプロテクタの役割にもなるのかもしれない。
だが、しかしである。
その肌色の生地の存在を一旦認めてしまうと、
それまでせっかく華やかな衣装に魅せられていたのが、一気に興醒めである。
眩い衣装に身を包み、軽やかに氷上を舞う
あたかも妖精のようなイメージを抱いてうっとりしていたところに、
突然、生活感というか、現実をつきつけられた感じ。
妖精は寒さなど感じないし、着衣の乱れなど気にしない。
第一転ぶなどということはあり得ないものだ(と勝手に思っている)。
肌色生地が露呈することは、冬場に防寒の為に着込む婆シャツが、
チラッと見えてしまった時の気まずさ(乙女心の主観)の比ではないはず。
選手諸氏はどのようにお考えなのか、気になるところ(特に気にしてないだろう)。
今後ハイビジョン導入により、さらに鮮明な映像が期待される昨今であるが、
これまでうまくぼやけて、気が付かなかった細部(肌色生地)まで
映し出されてしまうのは避けられそうにないと、思われる。
その点が、これから危惧されて仕方がない…と言うのはもちろん言いすぎである。
しかし、そんなしょうもないコト気にしているのは
広い世の中、決して私だけではないと思われる。
確か数年前に初めて、その問題の肌色の生地を用いず、
大きく開いた背中の生肌を露出させている衣装を見て、歓喜したもの。
鍛えられたしなやかな背筋が、氷上にくっきりと映える姿は実に美しい。
フィギア衣装界における歴史的、革新的出来事だと、踊る心の中一人ごち。
ちょっと気合をこめた、どうでもよい下らない私の主張。
見方によっては、怪しいような気もする。
まあ、いいさ。
そんなこともあるのさ。
それから、肌色のタイツでスケートブーツ全体をすっぽり覆うことにより
足を長くみせる効果を狙った策は、
長身の外国選手に対抗する手段として有効と判定。
なんだそりゃ。
台風20号急速接近
台風20号がいつの間にか接近していた。
天気図で、南の海上にあるところまでは把握していたが、
本日帰宅時気が付くと、強風、横殴りの雨で本格的に台風だ。
進行速度75Kmと、かなりのスピードで移動中。
明日には過ぎ去り、台風一過の暖かい天気との予報あり。
ウチは幸いにも停電もなく、
帰りの電車も(速度制限により低速だったが)通常運行。
傘を折ることもなく(前回の台風上陸の際は折れた)
ゴミの回収車もちゃんと巡回してくださいました(お疲れ様です)。
きっと夜のうちに海のかなたへさようなら~だ。