梨さんのブログ -116ページ目

本日のデザート洋梨

洋梨の熟して食べ頃になった姿は、ちょっと痛々しい。


シミ、ソバカス、老斑で覆われたその老体の実に

刃を入れるコトに対し

何やら申し訳なさをいだかせる…


などと、しおらしいコト言いますが、結局おいしく頂いちゃいます。

なんておいしい食べ物だろう。


腐る寸前が食べ頃といいますが、それを見極めるにはきわどい判断も必要。


大事にしすぎて腐っちゃいました

大事にしすぎて忘れてしまいました

大事にしすぎて失ってしまいましたとさ


大切なものとの距離って案外難しい。

断髪

寒くなってきたというのに

髪を切った。

先月初めて行った美容室の美容師さんの腕が良かったのだ。

さらにお店の雰囲気良し

おまけにマッサージもうまいとくれば

また行きたくなるのが人情といふもの。


私の髪は多く、内側にクセがあり

ハチがはっているので扱いにくい。

しかも自身かなりの不器用者。

なのに整髪料をつけるのが嫌いで

スタイリングでのごまかしが効かない。


なので、カットでうまくデザインし完成形にしてもらい

シャンプー後髪を乾かせば、スタイル完成というのが理想。


地元の行きつけの美容室は

もともと長く母がひいきにしているところで

行って「カットお願いします」

と言えば、あとはその美容師さんにお任せ。

それでいて、毎回満足できる仕上がりになる。


その美容師さん実は同級生のお母さんで50歳代後半くらい。

一人でその美容院を営んでいる。


今の私の髪型はボブだが、ほとんどショートカットが多い。

その美容室には月1回の頻度で行くのだが、毎回決まって

「もう切るの?まだ早いんじゃない?」

と、拒否(?)される。

「いえ、切りたいんです」

「そうかねぇ。まだ大丈夫そうよ」

「お願いします」

というような問答が交わされる。

そして

「そお…。じゃあ切ろうかねぇ」

「お願いします」(内心:ありがとうございます)

これはもう既に様式美と化している。


私の髪の悩みをうまくカバーするというか

その一種個性を活かすカットができる方である。

「お母さんに感謝しなさい。あなたの頭のこのハチがいいんだよ」

「この髪のクセがいいんだよ」

などと、気にしている点を毎回同じようにフォローしてくれるのだが

存在を肯定してもらえることは素直に嬉しい。


そして、今日の美容師さん。

20代前半の若い女性でご本人は

自身の髪が細く少なくクセがあるという点にお悩みとのこと。

山瀬まみさん似のかわいらしい方です。

誰でも何らかの悩みがあるもの。


私の居住地からの最寄駅は

彼女が通勤時に電車通過地点らしく

引越し先の候補として考えているとのこと。

ご近所になってもよろしくお願いします。


私の今回のカットのオーダは、

横の長さはそのままで、

後頭部のふくらみを毛量調節、

襟足のカット

以上ふまえた上であとはお任せ。

前髪は作っても作らなくても全体のバランスをみてお任せ

というようなもの。


前髪について、どこの美容室でもそのようにお任せするのだが

毎回現状維持となり、思い切ってカットする美容師は全くいない。


あと、ポイントは何といっても後頭部の丸みだ。

黒人の方のそれが好みの状態。


過去別のお店で

「基本ボブで後は全てお任せ」

とか言うこともよくあったが

あまり美容師さんに任せっきりだと

カットしながらここは、どうする?こっちはどう?

などといちいち確認をとることが多くなり

かえってわずらわしいというか

任せた意味がなくなってしまうことが、ままあったので

今のようにある程度注文をつけることにしている。

その点、地元の例のお店は本当にお任せできる貴重な存在である。


しかし今回のカットも満足いく仕上がり。

なめかたさん、ありがとうございます。

また次もよろしくおねがいします。


頭が軽くなって気分も爽快。


本日のデザートアイスクリーム-3

和のしずく 桜あん 製造者ロッテ


バニラアイスを桜あんと、くず風生地で包んだアイスクリーム。

99shopにて104円也。

桜の葉も練りこんでいるらしい。

桜色のパッケージが商品棚で目をひきました。


…まあ、おいしいけど

うーん、ちょっと桜の葉の気分ではなかったみたい。