夏休み
学生さんたちは夏休みの真っ最中。
最近の子どもたちの宿題はどんな感じなのかしらん。
私の当時の定番は
1:夏休みの友
2:絵日記
3:工作(アイディア貯金箱は別だったりする)
4:自由研究
なんか少ない気がするが、こんな感じだったと思われる。
学年や担任によって異なり、時には書道や手芸などもあった。
私はこの手芸が恐ろしく苦手で…。
毎朝6:30のラジオ体操。
地域のイベントへの参画。
家の手伝い。
あとは遊んで食べて寝て遊んで遊んで食べて寝て…
ひと月の夏休みが、とてつもなく長く感じられた。
宿題は無理のない程度に前倒しで終わらせ
なるべくは後半、何にも束縛されたくなかった。
なので夏休みの友は一日1ページの課題だったが
2・3ページまとめてやったり。
自由研究、雲の観察とか、物の燃え方なんてことしたのは覚えている。
自宅の階段踊り場で
毛糸やビニールなどの各種素材に火をつけて、燃焼具合を観察した。
今考えるとちょっと軽率な行為のような気がする。
火事にならずに良かった。
友だちと野外基地を作ったのもそんな、
暇をもてあましていた夏休みだったかもしれない。
庭のホルトの木には、ニイニイゼミやアブラゼミ、クマゼミなどが
ところ狭しと並び、それをわしづかみにして(セミ取り網はないことが多かった)
鶏小屋に放ち、鶏がセミをつついて食べる様を面白がって見ていた。
ああ、夏休み、永遠だと思われていたあの時間は一体…。