お手伝い
帰宅時の駅ホームにて。
私の前を白い杖の、中年くらいの女性がひとり歩いていたので
「何かお手伝いできることはありますか」
とたずねてみると
「電車の入り口を探しています」
とのことだったので
優先席のある乗車口の列を案内した。
帰宅時間ではあるが、日頃からそんなに混雑しない駅で
空席もあるほど。
ほどなくして電車が来て
手をとって一緒に乗車。
「ありがとうございます」
とおっしゃるので、そこで私の役目は終了と解し
私は普通の席に座った。
その後、数駅ほど後に
その方がひとりで下車 していかれた。
どこで降りるのか、とかもっと聞けばよかったのかな
でも、あまり差し出がましいのも、うっとうしいかもしれないし…
など、いろいろ至らなかったことを考えさせられました。
次の機会には、もっとうまく力になることができたらいいかなと。