川越 | 梨さんのブログ

川越

今日は良い天気でした。

友だちと一緒に川越に行ってきました。


城下町の趣きを残す街ということで

土蔵造りの店舗や、ロマネスク洋式の建築物が現役で健在。


お芋が特産物らしく、お芋の加工商品がたくさん。

その中で私が頂いたのは

きんつば、芋スティック、うなぎの芋バッテラ。


芋バッテラは、うなぎのバッテラに芋をひとかけら程挟んだもので

お味は…まずくはないけれど別々に頂いた方がおいしいと思います。


‘時の鐘’の正午の鐘の音も素敵でした。


‘蔵造り資料館’よく手入れされた昔の家には、消火活動の資料があった。

当時‘破壊消火’という方法が有効だった模様。

解説はなかったが、おそらく斧などで建物を壊して飛び火を防ぐものかと思われる。


記録に残る大火事、結構ありますね。

火元、原因はどんなのが多かったのかな、と素朴な疑問。


‘喜多院’は江戸城からこの地に移築されたとのこと。

徳川家光誕生の間の天井に施されたきれいな花の絵が印象的です。

赤ちゃんの頃、家光はあの絵を見て育ったのでしょうか。


お庭の桜もちらほら咲き始めてたいそうご立派でした。


‘五百羅漢’というお地蔵さんのような石の像が533人も並ぶ姿に圧巻。

干支で並んでいるそうで、個性豊かな姿が。

両膝かかえ、そのひざにあごをのせた姿がかわいらしかった。

あと、寝転がったり、酒を酌み交わしたり、お茶目な姿が好きです。


江戸時代からの幾多の大火を逃れた立派な門(名称失念)を見ていると

地元の解説員のおじ様にいろいろ説明をして頂けた。


先の喜多院は江戸時代に移築されたが、それは2・3年の工期だったとのこと。

墨田川に続く川で物資を輸送したとのこと。

昔の人は偉いなあ。


東照宮もお勧めだと道順も丁寧に教えて下さったが

もう時間もなく、歩き回って疲れていたので次回のお楽しみとした。


当時は将軍が鷹狩に訪れる地でもあったとのこと。

なので、鐘楼門の表には竜、背面には鷹の彫り物が。

で、解説員のおじ様の話によると、鷹狩は将軍様だけがするものだったらしい。

鷹匠さんって、確か現在もいらっしゃるんでしたっけ。


来週はきっと満開の桜咲くお城の姿が見られることでしょう。