従兄弟きたる
日付変わって13日の昨夜は
神奈川に住むいとこがやって来た。
いとこの仕事が忙しく、
なかなか時間を作ることができず
ひょっこり湧いた都合の良い時間に突然の来訪だ。
そういえば先週もそれと似たような人がいた。
うちの身内って…。
前回会ったのがいつだったのか。
記憶にないくらい(ひょっとして10年振り?)
久しぶりに会ういとこだ。
きょうだいと、いとこ揃ったところへ私も合流した。
いとこは、この間の富士スピードウェイ(だっけ?)
でのF1観戦に通ったとのこと。
1日目は天候もよく、自慢のカメラで写真をとり楽しめたらしい。
しかし決勝日はあの雨で、しかもバイクだったので
冬仕様の装備でたいへんだったらしい。
私はというと、テレビ中継でベストポジションからの映像を
気が向けば、茶の間で気軽に楽しむという
ミーハー程度の興味しか持たない。
10年前のF1ブームでは、あのやんちゃなおじさん
ゲルハルト・ベルガーびいきだった。
あの頃の若者ミヒャエル・シューマッハも既に引退。
その弟が活躍するのをたまたま目にするにつけ、
すっかり世代交代したのだな…と思い知らされる。
それはともかく、いとこの話だ。
雨は降るは、人は押し寄せ混雑するは、
から揚げ弁当のから揚げが3個しか入ってなくて1000円するは
佐世保バーガー1個1000円は、もの凄いおいしい訳でもなく…
そんなにしてまで現場に行くのなら、
きっとテレビでは得られない何かがそこにはあるだろう、
とは思われるのだが、一体何が…。
いとこによると、テレビの中継とちがって、
エンジンの、いろんな音がひろえるとのこと。
その音により、ギアの操作をどのように行っているか、
などと想像が楽しめるようだ。
なるほど、メカに詳しい人ならではの楽しみ方だな
と、納得感心したしだい。
次に会うのはいつになるのかな。
他にも長いこと会ってない、いとこや親戚がいるし。
子どもの頃は親族の行事のたびに
全員集合が当たり前だったのに。
気がつくと成人し
こんなに長い間会うこともなく
それぞれの生活を送るものなんだな。
当たり前のコトだけどそんなコトに気づいた。
考えてみると親族が集合するのは
良いことがある時か
不幸がある時か
結構極端なものだ。
次会うときも、良いことがあるといいな。