今日は我が推し:ばってん少女隊オフィシャルサポーター春乃きいなちゃんのお誕生日
22歳です
昨年は当日にフェス出演
前日に新幹線で大阪へ→夜行バスで山中湖へ
夜行バスの車内で、お誕生日を一緒に迎える配信を観て過ごし、当日はライブ2本と特典会
ヲタク冥利に尽きる生誕祭ができました
今年はばっしょーちゃんがパリで開催されたJAPAN EXPOに出演したため、何もありませんでしたが、全く文句はありません
彼女が“先”に進むための一步ですから
🇫🇷JAPAN EXPO PARIS 2023🇫🇷
— ばってん少女隊(BATTEN GIRLS) (@battengirls_jp) 2023年7月17日
3日間ありがとうございました🙇♂️
ばってん少女隊が徐々に受け入れられているのが目に見えて伝わり、最後のYUZUステージでは1,800席のお客さんで満員となりました😭
遠く日本から駆けつけて頂いた隊員さんをはじめ日本からも大きな声援ありがとうございました👏 pic.twitter.com/veLtbX7Ufz
それに、このセンス
きいなちゃんらしいな
ところで、私生活では九州屈指の大学の理系の3年生
勉強がすごく忙しくなる時期だそうです
私は3〜4年生の間、週2ぐらいしか通わなかったし、私の大学には理系学部が無かったので、あまりよくわからないのですが、理系の経験者に聞くと、そうらしいです
しかも、第2希望を蹴って浪人してまで拘った大学
ちゃんと勉強したいはずですし、卒業後も、本来ならそっちの道が大きく開けてるものです
だから、これまでに何回か書きましたが、いつ卒業を言い出されても、快く送り出そうと決めています
ですが…
昨年あたりから“もっと先へ”という主旨の発言をすることが多くなりました
今年のソロコンでは、1部を卒業ソングで固め『いい日旅立ち』でシメて心臓バクバクさせておいて、2部では『今宵、ライブの下で』を歌って“ずっとここにいる”と宣い、『私がオバさんになっても』でシメてメロメロにさせるという無条件降伏せざるを得ない構成力を観せてくれました
年末の中野サンプラザでも、7月8日の8周年ライブの最後の挨拶でも、やはり“もっと先”という主旨の発言がありました
とても嬉しい反面、彼女にその決断を後悔させてはいけないと、身が引き締まる思いです
もともと父が5年以上寝たきりで、実家で介護をしている上に、今年に入って母も入院・手術を繰り返しているので、ここ2年に比べると参戦率が低くならざるを得ませんが、なんとか月に2回ぐらいは応援に行きたいな
まずは今週末、道の駅むなかたでの新曲リリイベ
どんなお祝いしようかな?
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴
— ばってん少女隊(BATTEN GIRLS) (@battengirls_jp) 2023年7月17日
💛#春乃きいな HappyBirthday💛
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴#BATTENGIRLS #ばってん少女隊#ばっしょー pic.twitter.com/dUqjaQWDHX
22歳おめでとうございます💐
— 博多よねまる🤞 (@hakatayonemaru) 2023年7月17日
先にお祝いしちゃうけど、長めの21歳を楽しんでね
飛躍・充実の1年になるよう祈ってますが、お勉強もあるし、無理はしないでくださいね#春乃きいな生誕祭 #ばってん少女隊 #ばっしょー pic.twitter.com/UIHkrCDPbc