仕事柄ビジネス書は結構読まなくてはいけないのですが、どうも好き嫌いがあるようでなかなか進まない本も沢山あります。その中でも最近ヒットなのが「ドラッカー先生の授業」ByウィリアムAコーン。


各章ごとに話がしっかり区切れていて読みやすい。しかも文語文ではなくどちらかというと鍵かっこの多い口語文。日本語の苦手な自分としては素敵。


内容は今までのドラッカー本とは異なり、ドラッカーがどのようにして授業を行っていたのか、人を育成していたのかをドラッカーの一番弟子的な人が書いているら面白い。


研修にかかわる仕事をしているので感じるが、ビジネスフレームワークやビジネスの法則的なこと、例えば変化に対応できないと大きな企業もつぶれてしまう・・・など当然のようなことでも事例でバックアップされるのとされないのでは聞き手に大きな違いがある。


この本では1章から19章までドラッカーの今までの教えとその教えの事例・経験・歴史などなど盛りだくさんの事例でつづられています。多少古い感じが否めない事例もありましたが、コアとなる部分は同じで、ただ、「だったらこっちの企業のほうがホットじゃい?」ぐらいの感じなのであまりひかっかったりはしませんでした。


是非興味のある方はグーグルしてみてください。

面倒なかたは↓

http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?isbn_cd=9784270004043