ビジネス世界では論理的であることがとても重要である。本なども多くのものが出ている。自分も渡辺パコの論理的思考の本を読み大変勉強になった覚えがあります。
しかし、論理的であれば良いかと言うと、時にはそれが邪魔をすることがある。逆に論理的ではなく感情的なことが成功に導くことも多々ある。
同じ営業で大先輩が一人います。もう既に65歳を過ぎていますが、トップを争うほどの成績を保っています。本当に勉強に出来る方です。論理的かと言うと論理的ではあるがビックリするほどではない。それよりも、人間性、感情面で最強のパフォーマンスを発揮する。
人をとことん大切にする人で、常に人の事を気にしていて、気がついたことがあるとすぐ連絡をしてくれてためにになることをとことん惜しみなく教えてくれる。
ここまで人に尽くすと、他の人からもとことん尽くしてもらっているようです。全員がそうではないと思いますが、少なくとも僕はこの半年でそうなりました。
今日その大先輩の家族の方が体調を崩して明日の打ち合わせに出られないかもという連絡をいただきましたが、自然と自分から下返事は、「もしおしごとがあればやっておくので、おっしゃってくださいませ」でした。自分の仕事でなくてもこの人の為なら余計に働いてもお手伝いしたいと思わせてくれる人でした。
全く論理的な判断ではなく、感情で動きました。エンゲージメントとか持ち上げられていますが、こういうことなのでしょうか。モチベーションの要因として、衛生的要因とかありますが、今は感情的要因が一番重要になってきているみたいです。その感情的要因に刺激を与える為には、感情で刺激するしかないようです。
早く良くなっていただきたいです。お大事にしてくださいませ。